安かったけど(汗
主流タイプは、1~3着馬とPOG馬チェルヴィニアとクイーンズウォークの5頭しかいなかったからね。
結果も上がり2、4、5Fが優秀な主流の流れになったし。
チェルヴィニアは阪神JFを使えず、今回も日刊競馬の「攻め馬状態」上位5頭に該当せず、アッサリ飛んだ。
展開的にも不利だった。
クイーンズウォークも「攻め馬状態」上位5頭には該当しなかったが、この馬を軽視した理由は前走後なので。
記事「重賞3つの回顧」に
>勝ったのは嬉しいけど、勝ち方がね(汗
>馬券術的には「次走は軽視」って感じの勝ち方であった。。。
と書いた通り当然の如く飛んだ。
因みに「炎の十番勝負」指名馬アスコリピチェーノを上位評価しなかったのは、休み明けなのに「攻め馬状態」上位5頭に該当しなかったから。
対して、軸にしたステレンボッシュは該当してたから。
それだけの違い。
まあ、それが着順の違いになったのかは知らんけど。
3着ライトバック(2列目)は、道中最後方だった時はもう1頭の2列目コラソンビートの方を応援してたけど(汗、大外来た時は「やっぱり来た」って感じであった。
「Mの法則」でいうところの位置取りショックで、新馬戦で同じような位置取りから勝ってた実績があるからね。
道中応援していたコラソンビートは、行きたがっていた(汗
ハナで楽勝したこともあるので、行かせてもよかったような気もするけど。
先週の大阪杯は、休み明けで「攻め馬状態」上位5頭に該当しなかったタスティエーラを、「炎の十番勝負」指名馬だからという理由で軸にして大失敗(号泣!
荒れてもいいレースで1人気を軸にしたら、同じく軸候補の2、3番人気馬(ベラジオオペラ、ローシャムパーク)をそのまま2列目にも置けず、結果軸が着外大敗したので、とっても簡単なお手軽万券なのに恥ずかしいハズし方をしたからね(涙
なので、今回は「学習」というか、「炎の十番勝負」を気にせず予想したのだ。
まあ、昨日のニュージーランドTも大きな勘違いをして、1番人気ボンドガール(攻め馬上位5頭)を2列目に置かず、ちょー簡単なお手軽万券を獲り損ねているので、未だ鬱だったりするけど(汗
今日は安かったけど、ミスらなかったのでヨシとしよう。。。