UFO研究家のスコット・ウェアリング氏のブログを見ていたら、奇妙な画像がありました。

南極のとあるポイントで観測隊の人たちが写っているのですが、地面に小さい人らしきものいます。

グーグルマップを開き、自分で見てみました。

中央あたりを拡大

本当にいます。右側の観測隊の人がこの存在に気がついて、見ているようにも見えます。

私は最初これを見たとき、観測隊の人が地面に設置した観測道具かと思いました。ですが、一日たってやっぱり不可思議な気持ちが消えなかったので、自分でグーグルマップで見て確認したところ、これと同じような大きさのものは周囲には置かれていませんでした。

三角形の大きめな物体はあります。ペンギンが数匹寄ってきています（かわいい）。

しかもこの小さい物体は、観測隊の人と同じ赤い服を着ており、黒い靴を履いており、頭は黒く見えます。頭部は観測隊の人と同じ、黒い帽子をかぶっているのかもしれません。

両手にはアイドルのおっかけの人が持つような、長めのペンライトを持っているように見えます。

人形でしょうか。しかし私は、日本でいうところの小さいおっさんかと思いました。西洋でいうところの妖精です。

小さいおっさんは色々な姿をするというので、観測隊の人と同じ格好をして、一緒に観測しているのではないかと思います。

Googleマップで南極に小さいおっさんらしき人が発見される