今年も熊本地震チャリティー募金をお届けしました

いつもご覧くださりありがとうございます。

代表の西川心です。

11月18日に開催しました「第7回プラチナ・ミセス祭」チャリティー（トークショー・グッズ販売・オークション）の収益金、

並びに、会場に設置した募金箱にて集まりました募金を、

平成28年熊本地震への義援金として熊本県東京事務所へ届けてまいりました。

（左から）

プロジェクトサブリーダー　川島彩子

熊本県東京事務所　渡邉純一所長

プロジェクトリーダー　西川心

熊本県東京事務所　成尾雅貴次長

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「私たちは何ができるのか」

災害が発生する度に、その問に答えようと試行錯誤を繰り返してきました。

プラチナミセス・ジャパンは、

誰もがアクセスできる情報発信地でもある「プラチナ・ミセス祭」で、

2016年より復興支援をスタートし、今年で2回目となります。

ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

＜今年もHOTなチャリティーステージの様子＞

熊本県東京事務所　成尾雅貴次長もご協力くださいました。

ステージアルバム【5】秘蔵写真⁉ビックゲストがミセス祭の魅力をさらに更新‼

安倍昭恵内閣総理大臣夫人＜チャリティーオークション＞

”くまモン”が入ったチャリティーグッズ≪UCHIWAギター≫を作ろう♪

【投稿者：西川心】

ご案内

大くまモン展 | 松屋銀座 - MATSUYA 松屋

くまモンファン感謝祭2018 in YOKOHAMA「横浜ランドマークタワー&ランドマークプラザをくまモンがジャック!?」

【実行委員スタッフ】「自分のやりがい」と「相手の喜び」を同時に‼

いつもご覧くださりありがとうございます。

プラチナミセス・ジャパン代表の西川心です。

第７回プラチナ・ミセス祭のリレーブログも、本日が最後となりました。

写真で見るイベントとして、

みなさまの心が温まれば、とても嬉しく思います。

わたしたちは、お客様に「与える側」にいます。

一年かけてつくり上げたイベントを、

出展者や来場してくださったお客様たちに楽しんでもらう。

そのこと自体を、自己実現、やりがいと感じています。

そして、お客様の喜びを自分の喜びとしています。

自分のために、人のために動く。

他者の満足の中に、自分の充実感を生み出す。

常に、相手あっての自分と考えます。

この「自分のやりがい」と「相手の喜び」の二つを同時に満足させる実行委員スタッフ。

最も有意義で最強＆最高のメンバーです

・プロジェクトサブリーダー 川島彩子

・Aクラスキャプテン　成合綾

・Bクラスキャプテン　高雄真紀子

・Cクラスキャプテン　まきのゆき

・Dクラスキャプテン　寺田あき

・Eクラスキャプテン　葉山さゆり

・Fクラスキャプテン　渡辺美穂子

・プラチナミセス・スタイルチーフプロデューサー　江原明子

“If you want to go fast, go alone.
　If you want to go far, go together.”

「速く行きたければ一人で行きなさい。
より遠くまで行きたければみんなで一緒に行きなさい。」

・・・最後に、好きな言葉を書いてみました

みなさま、どうぞ素敵なクリスマス、新年をお迎えください

【投稿者　プロジェクトリーダー　西川 心　（プラチナミセス・ジャパン代表理事）】

【舞台裏】支えてくださった最高のメンバー（パートナー＆サポーター＆イクメン）

いつもご覧くださりありがとうございます。
プラチナミセス・ジャパン代表の西川心です。

本日は、プラチナ・ミセス祭を、

舞台裏で支えてくださったみなさまをご紹介します。

オフィシャルカメラマンの木村さん

毎年お世話になっています。

イベントの成長も同時に見守ってくださっています。
 

会場A・受付担当のパートナーのみなさま

こちらも毎年お馴染みのメンバー。

おもてなしの入り口、イベントの顔である受付。

まさにプラチナ級の笑顔です。

ご来場のみなさまより、毎年高評価をいただいています。

会場B担当の第1期サポーターとイクメンプロジェクトメンバーのみなさま

今年初めて会場Bを増設しました。

力仕事から高いところの作業など、率先して動いてくださり助かりました～。

メディア制作担当（イベントサイト、パンフレット）のお２人　

会場A　インフォメーションブースを担当してくださいました。

実は、インフォメーションブースの発案者は、こちらのお二人！

会場で迷っているお客さまをスムーズに目的地に案内してくださり助かりました。
 

第1期サポーターのみなさま

会場B　インフォメーションブース。

ぶっつけ本番で大変でしたが、知恵を出し合い設置やお客さま対応に励んでくださいました。

ステージ専用　・プロジェクト映像　・司会　・音響のみなさま

こちらも当日ぶっつけ本番でしたが、難なくこなしてくださいました。

早朝の会場準備風景

大道具から小道具。配置から装飾まで、すべてが手作りのプラチナ・ミセス祭。

今年は例年のスタート時間より1時間早くしたのですが、

それでも時間が足りなく巻き巻きで準備をしました。

このように心温かいみなさまに支えられて、

プラチナ・ミセス祭は作り上げられました。

こちらにご紹介したみなさまは、

「自分のやりがい」と「相手の喜び」の２つを同時に会心可能にされる最高のメンバーです。

多大なるお力添えに心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。

【投稿者 西川 心】