⚫︎古代エジプトの開運ハーブって?
こんばんは
星読みセラピスト 深井です。
今日もとっても気持ちの良い天気でしたねー。星読みセッションが続いております。
みなさん変化、変容の時期なんだなあ~って
あらためて実感しておりますです。
さて、深井は先日上野で開催されていた
古代エジプト展、女王と女神に行ってきました!9/23で終了してしまいましたが…
もうね、こちらすごく刺激になりました。
紀元前1458年ごろに既に「ミルラ」や乳香は貴重な貿易商品として石碑に残っていたり…
そうそう、動物モチーフもとても多かった古代エジプト。
神様を動物にしているのは、
動物の特徴と神の特徴を重ね合わせて
その力を表現していたそうです。
そして、その動物を象ったモノを身につけることで神のご加護を得ると
考えられていたんですって。
3000年前ですよー?
とてもそんな昔とは思えないくらい進化していますよね。
いや、楽しかったです。
深井の好奇心をかーなーり満たしてくれました。
そんなに遠い昔から植物、宇宙、神は繋がっていると考えられていたのですねえ。
そんな訳で私も自信を持って
星と植物と人がつながる
お手伝いをしていくんだ!!
と思った次第です。
そうそう古代エジプトの開運ハーブ
なんだと思いますか?
それはキクです。
キク科のお花はエジプトで一番信仰されていた太陽神につながる花と言われていたそう。
こんなに昔からキク科って支配星太陽なのね~!と感動でした。
アクササリーにキク模様、とても多かったですよ♡
女性に一番人気だった神様と合わせて
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