前回の記事から続きます。
↓
つづき。
今回のちび猿の乳児湿疹は
わたしの薬歴や体の土壌、食事が
大いに関係しているのだと、改めてわかります。
赤みはあるものの
おでこに皮膚が作られるようになってきました。
(体を張って知らせてくれたちび猿に感謝です。たくさんの気づきを、ありがとう♡)
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小児喘息・アレルギー体質の母から生まれ
わたし自身、幼い頃は、体も強かったのですが
10代に入ると
皮膚や気管、胃腸、粘膜の弱さが。
体調が崩れると、顕著に症状が現れるように。
この時は、知っても知らずも
ステロイドや強い薬を使うこともありました。
そして、10代後半〜20代前半。
以前も書きましたが
向精神薬とは知らずに
処方されるままに服用したことがキッカケで
クスリスパイラルに…汗
ピルも飲んだし、断薬するのに必死な時期でした。
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薬スパイラルからの脱却の大変さや
その後のアナフィラキシー経験から
できるだけ、おクスリに頼らないで済むように
学び、納得した上で選択していますが
それまでは、何かあれば『薬』が
当たり前でした。
(ただ、元々、薬は苦手なのと、幼少期はとにかく薬ギライで、処方されても飲まない子だったらしいw)
ちび猿を授かる前に
肺炎で入院し、そのときに、抗生剤を使用したこと。
出産時にも、抗生剤を点滴したこと。
3回目だからこそ
体は、出産も大きなデトックスのタイミングだと
認識しているはず。
加えて、アトピー 一家に生まれ
本人もアトピー な、ダーリン。
子供たちへも影響してるだろうなぁ。
わかってたのにね。
3回目は、気を抜いてしまったな。
今回は、おっぱいも張らなかったから
産後の食事管理もゆるーーくなっていました。
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乳児湿疹の考察は、あくまでも
わたしが自分で学んで主観で考察したにすぎませんので
参考程度にお読みくださいね。
正しいかどうかや万人に共通するかは
わたしの判断選択の軸には、ありませんが
よく言われるように
体は間違ったことはしないし
いつだって、よりよくこの命が生きられるよう
健康になろうとしてくれてるんですよね。
症状も、そのためのものなのですよね。
全てちゃーんとつながっていて
意味がある。
わかっていても、簡単に受け入れられないこともありますが。汗
長くなってきたので、続きは次に。
フルーツぎっしりなアイスバーを発見!
仕事帰りに、子供たちへお土産に買いました♡
ちび猿が美味しそうに食べる姿も
見られる日を楽しみにしてます♪