食い付き、超絶(๑˃̵ᴗ˂̵) | Tarokuma Radicon Development

食い付き、超絶(๑˃̵ᴗ˂̵)

そんな訳で、よくよく考えたら、僕的に一択だったBabyFaceバックステップ、早速付けましたウインク



ブレーキ側
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マスターシリンダの位置がSTDとほぼ変わらないんで、ホースやスイッチの配置に悩まなくても済むのは、設計段階でよく練られている証拠やろね真顔


部品点数が多いのと、マフラーガードのラバーブッシュ移植、ペダルの遊び調整、ストップランプスイッチの調整など、作業も多いんで、ブレーキ側の交換作業時間は40分少々。


シフト側
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此方はリンケージの調整だけだから超楽チン。
15分少々で完了。



さて、件のステップペグですが
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ローレット加工は一般的な転造ではなく、切削ローレット加工って方法を採ってる。
ローレットの鋭さが転造とは段違いで、外側が少し太くなってるのも相まって、靴底への食い付きとフィット感が超絶にイイ酔っ払い

旋回中に外脚を踏ん張って足が滑った日にゃ、テンション駄々下がりどころか、下手したらコケてしまうんで、この吸い付くようなフィット感は外せないのよ。


それからペダルの支持部。
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ペダルを両端からベアリングで挟み込んでるんで、不快なガタは一切無しちゅー

よく、ステップペグとペダルは同軸の方が操作感が良いって言われてますが、BabyFaceは見ての通り同軸ぢゃない。
対してSTDは同軸だったけどメタル支持で、ガタがあったのよ。
僕的にはやはりガタの無い方が好みのフィールですデレデレ

シフトタッチはダイレクトで小気味良く、ブレーキタッチは・・・実は後ブレーキを踏むのが下手クソでゲロー
下手クソにこそ、ダイレクトなタッチが必要ビックリマーク
・・・なはずあせるあせる



5箇所から選べるポジションは、取り敢えずSTDに一番近い、上に15mm、後ろに12.5mmで組みました。

ま、ココは変更の可能性アリやねウインク



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