いま 私には・・・・
もれなく ひと時も目を離せない
赤子猫が もれなく付いてきます
土曜日は
お世話になった メアリーさんちに
赤子バスケットで お邪魔します
なんか にゃって言ってる
メアリーさんが
フレディに 紹介してくれたよ
フレディ 赤ちゃんだよぉ
こっちも小さいねぇ
ちょっと 待って
何個入ってるの
フレディも ドン引き
金曜日からの私の 24時間は・・・・
2時間おきの
ミルク&排泄タイム
そして 30分おきに 覗いて
生きてるかの 確認
計量をして・・・・
一喜一憂で やる気を奮い立たせる
どの子も 目が離せないくらい
不安定ではありますが・・・・
この子たちの お母さんの気持ちを考えると
寝てる場合じゃないと さらに 自分を 奮い立たせる
そして・・・
子猫を保護するということ・・・・
その先どういうことなのか・・・・
可哀そうだからと
手を差し伸べるなら
通報 持ち込みだけじゃなくて
考えて なにかしましょう・・・
あなたが
どこまでできるのかを
ちゃんと考えなければ
行動してくださらなければ
私たちの睡眠は戻りません
可哀そうという心を持った
優しいみなさんに問いたい・・・
あなたの行動を完結するのは
あなたでしかありません
ボランティアは あなたの善意の果てで
ほんと・・・大変だよ
まだまだ 不安定な
3つの手のひらの命・・・・
お母さんを探して ウロウロと
毛布を這いあがって来ます・・・・
お母さん あなたの代わりが
毒舌ボランティアですが・・・
念力を込めて 口をこじ開け 励まして
命をつないでいますからね・・・・