毒親に育てられますと
自分の本当の望みよりも
親に満足してもらえる選択をしてしまう
...そんな子どもになりがちです
お前はお前の信じる道を歩んで 大丈夫...などと 決して言ってはくれないのが毒親です
親が思う正しさに従っていれば大丈夫なのだ...と信じさせるのが毒親なのです
これを 繰り返していると
子どもは 自分の選択で自分を幸せにする事に不安を感じるようになります
人は 幸せなら
あ～♡♡♡幸せっ！♡♡♡
って その幸せを味わい尽くせばいいもんなんですが
毒親に育てられた子どもは そうは思いません
『不幸でいる方が 安心なんです』
親に お前はダメな位置！と決められた世界に
気が付いたら 安堵感をもっているのです
私にも経験が あります
駆け落ち同然で 親から逃げて結婚した時
こんなに 幸せなのに
幸せな自分が 悪い事をしている様な感覚
こんなに 幸せで あっていいハズがない...
という 不安感
ここで この想いにのまれると
無意識に自分で自分を不幸せにする事で
安心するという 恐ろしい事になります
どうか...ここで ふんばって下さい
私は（自分は）幸せで当たり前な存在なんだ...と
そんな
『毒親あるある！』を語りませんか？
《毒おや育ちの会》を 3月28日開きたいと思っています
私に あなたの辛かった お話しを聴かせてくださいませんか？
お申し込みは コチラ
お待ちしています♡♡♡