ブログを書き溜めていたけど、台風の備えなどの準備で、upが遅くなってしまいました😅
10月10日は、World mental health day✨世界メンタルヘルスデーと言う事をご存知ですか??
2019年のテーマは自殺予防とのこと。
日本ではメンヘラなんていう風にも言われて、病んでいる人みたいな悪いイメージを持たれがちですが、
5人に1人は心の病気にかかることがあると言われる現代です。
誰でもなります!鬱なんて!鬱は病気ではありません!
鬱は病気でもなんでもなく、心が疲れて休みたがったり、身体が自分に優しくして欲しがっているシンプルなサインです。
もっと深いところでは、地球に来た魂の目的とズレてますよ!本来のコースに戻って下さいよ!ってこと!
仕事が激務、失恋、離婚、大切な人が亡くなる、、、、などなどで、ポジティブな人でも鬱になることなんて絶対にあるから、、、、
そんな自分を恥じたり、責めたりしないで、おかしいんじゃないか?と病院に行くより、
ネガティブな感情もありのまま受け入れて、ダメな自分をまるごと許そう。
私からすると、病まない方がおかしい3次元の世の中だなぁと思ってしまいます😅
3次元の常識とか、しがらみに、しがみついて、まっとうに生きようとすれば、するほど、病んでしまうと思います💨
ひとたび、そうゆう真面目腐った自分を解放して、制限を外して、自由に生きよう!と決めると楽になることもありますよ❤
私のカウンセリングでは、クライアントさんたちが〜ねばならないとなり、自分を苦しめる癖をひとつひとつ外すセッションをしていきます✨
ここ数年で多くのセレブたちが声をあげるようになり、「心の病」をオープンにしやすい環境を作っていこうという動きが加速しているけれど、
メンタルヘルス問題を抱える人や、自死を選択する人はまだ多いようです😖💨
私のカウンセリングでは、この3次元の洗脳、マインドコントロールについて、
生きるとは何か、輪廻転生はあるのか、死んだらどこに行くのか、
前世はあるか、宇宙とは、地球に生まれて来た意味はなんなのか???
など、独自の視点からアドバイスさせて頂いているので、、、、
人はもっとスピリチュアル的に人生を理解出来るようになると、自殺しようとは思わなくなると思います。
3次元の狭い常識やルールに囚われて、ちゃんと頑張れない自分、うまく生きれない自分は、ダメなやつた、全部私が悪いんだ、、、、
と思い始めると、もう真っ逆さまに落ちていき、それプラス精神科医の薬なんて飲みだしたら、余計状況は悪化です😖
私のところに来てくださるクライアントさんはヒーラーやスターシードの方や、
ツインレイに出会われている方などがほとんどで、
私も専門の医師免許を持つ精神科医などではないので、
症状が重めの精神疾患などを患っている方のカウンセリングは行っていないのですが、(たいていは長年向精神薬を飲み続けた方で、徐々に断薬することで正常に戻っていきます。)
断薬や、鬱状態などに、おすすめのカウンセラーさんはご紹介できます❤
自分が、もしかして鬱かも?と思ってしまったら、恥じることは全くないし、
どんな立派な人でもセレブでも経営者でも誰でもなると分かって下さい✨
そして、鬱かも?と思ったら、誰かに話すことが1番の解決法です。
友達でも、恋人でも、家族でも、同僚でも身近な人に気持ちを話すことで少しでも楽になるかもしれません。
身近な人には話せないというなら、厚生労働省や、市や一般社会法人などの心の相談室が沢山ありますので利用しましょう✨
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188813.html 厚生労働省 心の相談ダイヤル📞
アメリカドラマが好きで、よく見るのですが、アメリカの学園ドラマなどでは、子供に問題があると、
親がすぐさま、カウンセラーに予約をして、子供が定期的にカウンセリングに通って、心のケアをしているシーンを見かけます。
または、カップルや夫婦でも、よくカウンセリングを利用しています。
日本は集団文化、アメリカは個人文化とも言われますが、
アメリカでは、幼い頃から自立をする事を親から教えられるし、
自分の意見をしっかり、私は私!と持ち自立していることが良しとされる文化で、
また、アメリカ人は謝らないと言われますが、交通事故をやって謝ったら自分が悪い事を認めた事になる!というように、
自分が謝ることは負けることだと教えられて育ちます(笑)
なので、自分の悩みや、弱みを身近な人に見せることをあまり好まない人も多いらしく、
悩みを相談するのは、その道のプロであるカウンセラーにするのが一般的らしいです。。。
日本だと、カウンセリングに行ったりしてる=メンヘラ!?という変な偏見があると思いますが、、、、、
エステや、美容室や、ジムやヨガなどに行って自分を綺麗にしたり、心身を整えるのと同じようにもっと気軽に、
カウンセリング、カウンセラー、ヒーラー、セラピストという存在を頼ってもいいのではないかな?と思います✨
世の中では、スピリチュアル系のヒーラーは怪しいとか、嘘くさいとか、これに関してもまだまだ偏見は沢山あって、
私もその辺の見られ方も全て受け入れつつ、仕事にしていますが、
実際、何年も、精神科医に通って薬を処方してもらったけど、病気は一向に良くならないどころか、どんどん悪化して、
薬が無いと生きていけない、自分を責め出して、更には自殺願望が出てきて、リストカットやオーバードーズを繰り返している……
なんていう、ドツボにはまって這い上がれない状態になり、まるでヤク中の人のように、
普通の人が当たり前に出来ることも出来なくなっていく人を散々見てきました😅💧
西洋の薬を否定しているわけではなく、必要な時や、うまく使えば、良いのかもしれませんが、
鬱状態の方というのは、依存心が強い状態にあるので、治るために飲み始めた薬に、
今度は薬がないと生きていけない薬依存のパターンにはまってしまって、結果鬱が治っていないのであれば、
他の方法を考えなければいけないのではないでしょうか???
もちろんスピリチュアルだけでは解決できない事もある、ただ、医学だけでも解決できない事も沢山あります。
どちらが良いとか悪いとか本物か偽物かの話ではなく、カウンセリングで癒された人がいる。という結果が全てだと思っています。
とにかく、自分を恥じることなく、ありのまま打ち明けられる場所を見つけて下さい❤
少し前に、Netflixで13 reasons why(13の理由)というアメリカドラマを見ていたんですが、
主人公のハンナ・ベイカーが自殺に至るまでの13の理由が順番に明かされていく話で、
リアルに描かれていた自殺のシーンは自殺を美化しているのではないかと大問題になり今は消されていますが、
私からすると美化???リアル過ぎて目を伏せたくなるようなシーンでした。
現代の若者の抱える悩みを自殺以外にも、
リストカット、暴力、同性愛、レイプ、妊娠、いじめ、薬物中毒、間違った男らしさ、、、、、、などを取り上げています。
私は普段あまりダークな映画は見ないのですが、このドラマは、現代の若者の現状を進撃に捉えていると感じて、
最後まで見たいと感じました!!
賛否両論、様々な意見がある話題作ですが、
私はカウンセラーとしても学ぶことが沢山ありわ見てよかったと感じます。
話が逸れてしまいましたが、今日はワールドメンタルヘルスデーだったので、
カウンセリングやうつ病に対する偏見をみんなが無くして、もっと生きやすい世の中になるといいね❤というお話でした✨
悩んでいる方がいらっしゃれば、もっと気軽にカウンセリングを利用できたり、一歩踏み出して話すこと、誰かを頼ることをして下さいね〜!
※各種カウンセリングはいつでもお待ちしております。🤩
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