【注意】記事内の画像には医療的な画像が含まれていますので、不快に感じられる方は閲覧の際にご注意ください。
ワクチン接種後に最長40cmの血栓が健康な人たちの心臓で発見されている
★ファイザー血栓注射による心臓発作からの生還例まとめ
★ファイザー社の血栓治療薬エリキス(Eliquis )は現在、世界で6番目に売れている薬である!
【Global Research】ウィリアム・マキス博士著
【事例 1】
(注:治療中の彼の姿はほとんどを削除しておきました。気になる方は上のオリジナル記事のリンク先でご確認ください)
2023年2月:オーストラリア、シドニー:
ダリアス(42歳)は週に5~7日、建設現場でビルの懸垂下降の作業をし、さらに週6回ボディビルとトレーニングをする健康体だった。しかしファイザーのワクチンを2回接種した後に2週間後に心臓発作を起こし、ステント(チューブ状の医療機器)を5本入れる必要があった。
●現在も最高レベルの胸の痛みがある。
●抗うつ剤を服用し、自殺願望がある。
【関連記事】
【事例 2】
2022年11月25日:オーストラリア、西オーストラリア州:
マーガレット・リバー(51歳):マークは健康状態も体力も絶好調で、石油掘削リグで監督者として働いていた。ファイザーmRNA注射を3回接種(ファイザー#1 FH3221、#2 FK6268、#3 1F1056A)。
●2022年3月29日、ファイザーmRNAブースターを接種。
●息切れが始まった。
●2022年4月26日入院、4月27日心臓を圧迫していた30-40cmの血栓除去のため開心術。
●ワクチンによる傷害の補償申請はオーストラリア政府により却下された。
【事例 3】
ティム(男性)「最後のファイザー #ワクチン 接種から4週間後、このような血栓が心臓に到達しました。その後、私は外傷治療室で開胸手術を受けると、胸からこのような血栓が発見されました」 pic.twitter.com/CMZkwgrx2Y
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) October 27, 2023
【事例 4】
2021年10月21日: オーストラリア、NSW州ゴスフォード
シエナ・ノウルズ(19歳)はプロの馬術選手だった。 彼女はファイザーmRNA ワクチンを2回接種し (#1: FG3712、#2FG6431)、肺と心臓に血栓ができた。
●シエナは2021年10月21日に2回目のファイザーmRNAを接種
● 2021年10月24日、肺塞栓症と診断される
●2021年11月11日、心臓の5本の動脈のうち3本が100%閉塞していると告げられる。
●彼女はファイザー社の抗凝固薬であるエリキス(アピキサバン)を服用することに
★多数の事例にも関わらず、政府やファクトチェックはワクチンと血栓の関連性を否認
こういった症状は通常、致命的です。
2022年12月30日のUSA Todayのファクトチェックによると、ファイザー製新型コロナウイルス感染症mRNAワクチンと血栓との間には関連性がない、とされています。
FDA(米国でワクチンなどの安全性を認可する局)の広報担当者カポビアンコもUSAトゥデイ・ファクトチェッカーで、関連性はないと話しています。
新型コロナウイルスを利権にしている企業集団は、ファイザー製新型コロナワクチンと血栓との間に関連性を確立することを決して許可せず、いかなる研究論文の出版も許可させません。 韓国の研究者たちはそれを試みたものの、数か月後に「正しい答え」を返さざるを得なくなりました。
オーストラリア政府が血栓やmRNAワクチンに関するワクチン損傷の主張をすべて否定しているのもそのためです。
エリキスは、血栓を治療するためにブリストル・マイヤーズ スクイブ社とファイザー社によって開発された抗凝血剤です。
2019年のエリキスの売上高は121億ドル
2020年のエリキスの売上は141億ドル
2021 年のエリキュの売上高は 167 億ドル
2022 年のエリキュの売上高は 183 億ドル
アストラゼネカは2021年3月に市場から除外され、J&Jはほとんど配布されることはありませんでした。 両社のワクチンは「まれに」血栓を引き起こすとして市場から削除されています。
そこで興味深い疑問が生じます。
エリキスの売上が世界で 6 番目に売れている薬にまで成長した原動力は何でしょう? 気候変動? 長期化したコロナ?
「2022年で最も売り上げの多い医薬品上位50種:ワクチンは一歩減退」
(1位はファイザー社の「コロナワクチン」、6位がファイザー社のエリキス)
★国を挙げての副作用の隠匿と医薬品の販売促進
私は、ファイザー社とモデルナ社のコロナmRNAワクチンは血栓を引き起こすと信じています。しかし心筋炎と同様に、これらのmRNAワクチンによる凝固の本当のリスクは当局によって大幅に軽視され、抑圧されてきました。
2023年10月3日、バイデンのホワイトハウスは、エリキスのメーカーが「アメリカ国民の処方薬コストを下げる」ためのバイデンの「インフレ削減法」プログラムに参加すると発表しています。
著者のWilliam Makis 博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダの医師でで、総督勲章、トロント大学奨学生。 そして100 冊を超える査読済みの医学出版物の著者です。
(翻訳終了)
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【コメント】
こちらの記事には、ファイザー社以外のアストラゼネカ社製などのワクチンの接種後の被害も多くまとめられています。
★コロナワクチン接種者の足や肺、心臓に血栓ができた実例まとめ・グラミー賞受賞のトリ・ケリー、NFLの選手など
インドはファイザー社を信用せず、国内ではファイザー社のワクチンは拒否したそう👏
(出典:テレグラム)
さすがこれまでビルゲイツのワクチンで人体実験をされてきたインド!わかってる!と思ったら・・・結局はアストラゼネカ社と国内産のものを使っていたというオチがありました😅
でもまじめな話、ずっと相次ぐ訃報に心の平静を保つものやっとです。今日も有名人で昔から敬愛していた方が・・・
イギリスでは9月にまた「コロナのワクチン」が、高齢者などを対象に開始されていました。なのでまだシェディングも気になります。
シェディングではスパイクタンパクだけではなく、酸化グラフェンも「伝染する」というニュースも見かけました。
打った人もそうでない人も、定期的に対策をしておきたいですね。
「あいつら」が人口削減なんて狙ってるなら、健康でいることが一番の「抵抗」「反撃」になるんじゃないかなと。
シェディングによいと言われているものについてはこちらに一部まとめてあります。