今日は、実家にてお留守番の任務があり、
積ん読してた本を読もうと思ってたのに、なんか読む気にならず、


そういえばアマプラ観れたはず!
と思い、グレイテストショーマンとか、ララランドとか、あとは007カジノロワイヤルあたりを見ようと思ったんですけど、なんか洋画って気分でもないし、


もっと気軽に見れそうなもの…という観点で探したところ、


ヲタクに恋は難しい

を選んでみました。




いやー😍
胸キュンですね。
久しぶりに、ストレートな胸キュンを味わいました♡
たまんないです!!


あとは、時々ミュージカル調なのが、私には良かったです。人によっては苦手かもしれませんけど😅


奥手そうなゲームオタク男子(ただしイケメン)が、幼馴染の陽キャなオタク腐女子(もちろん可愛い)に愛を注ぐ物語。



あすなろ抱き(懐かしすぎる)のような派手なアプローチはないものの、


ピンク薔薇オタクの君にはオタクの僕がいいんじゃない??と提案する。
ピンク薔薇オタクとして輝いてる君が好きと思っている
ピンク薔薇コミケの売り子手伝うアピール。
ピンク薔薇彼女作の同人誌(BL)の作成が大変なことを察して(察するってとこがポイント!)手伝う。
ピンク薔薇君のジャンルを理解したいと頑張る(ただし方向性を間違えてドン引きされる)。




など、オタクならではの胸キュンポイントが散りばめられており、


また、なんといっても、

コスモスキスする寸前の男の顔になるところ(ゲームに熱中する彼女を横からチラ見してタイミング伺ってるの)

コスモス拒否されて傷つく顔をするところがたまんないたまんないぃぃぃデレデレ



「おれも男だからな」って、いいセリフですよね。
人生で一度は言われてみたい!!
でももう言われる機会はない。残念。


そして、オタクの彼はほぼ無表情なんですけど、
(同期に連れられていくアイドルのライブの時ヲタ芸すら無表情でこなす)

最後に彼女と見つめあって、彼女が笑ったら思わずニコって笑うんですよね。もうそこで射抜かれるというかなんというか😍


私は多分オタク気質だけど、宝塚にハマるまではオタクの世界とは無縁だと思ってました。
でも、宝塚オタク=ヅカオタという単語を知り、ブログやツイッターをやるうちに、随分オタク文化に詳しくなりました。


最近は、ちょっとだけど、BLも履修して、腐女子の気分を味わえたし✨


(しばらくハマったけど、やっぱり私は男女の方がいいかなぁ、ってのと、そもそも私は漫画が得意ではない。ただし、ドラマと映画のチェリまほは名作だと思ってる)


広く深くオタクの世界を追求するのもいいかもしれません。


私をBLの世界に誘ってくれた友達は、澄輝さやとさんが出演する「とうらぶ(刀剣乱舞)」をもし観にいった暁には、私ならそのゲームにはまり、マイ刀を作るのではないかと心配してましたが、


実は私、ゲームも苦手なんですよね。


なので、本格的なオタクにはなれないかもしれませんが、多分長女は漫画が大好きすぎるオタクだし、やっぱりオタクって人生が楽しくて充実してて、めっちゃいいと思うんですよね。



今はひたすら中華ブロマンス(ドラマ)を見てますが、あれはあれで、原作はBLなんだけど、ドラマでは、そこが匂わせてるけど強くは感じさせない絶妙な匙加減がいいんですよねぇぇ。



今は、鎮魂を3周目です♡



アマプラって本当に素晴らしいですよね。


山河令も、アジアエンタメの月660円のプランに申し込めば見られるようになったみたいなので、たくさんの人に見てもらえたら嬉しいです♡


鎮魂は配信ばっかりで、録画できてないので、いつかWOWOWのオンデマンドじゃない方で放送してほしいです。


WOWOWの画質はDVDと比べたら雲泥の差で、WOWOWが素晴らしいです♡


最後は中国ドラマの話になっちゃいました💦