2012/10/02風に揺れていた 蓮の花人は問いかける「ねぇ、光も闇も見て疲れないの?」月夜に響いた「そうかもね…」「朽ちていくよ…」木陰に堕ちた僕は太陽憎んだ「太陽(彼)が狂うまで休んでいるから」残り香がただ虚しいだけ紅に咲いたあの花の花言葉は「離れゆく愛」だから蒼く咲いた二度と離れぬように二度と戻らぬように、ずっと。iPhoneからの投稿