キラリきらめくあなたへ
こんにちは。HSP専門カウンセラー
阿部あつ子です。
今日はクラブハウスでルームを1時間ほど
開きました♡
聞きにきてくださった方、
ありがとうございました。
直前になって【色々】ありましたが、
周りの人達に助けられ、無事開催。
クラブハウスでも話しましたが、
もし失敗してしまっても、
起きたことに淡々と
向き合えばいいんですよね。
「あー、やらかしちゃったな。」
「あー、恥ずかしかった。」で、終わりっ。
そうやって、「失敗がなにか?」と
ハードルを下げておくと
いろんなことに
チャレンジしやすくなります(^ ^)
*
さて、
まわりの人の気持ちや感情が気になって
心が揺れてしまうこと、ありませんか。
たとえば…
「子どもが学校の支度がいつも遅くてお友達を待たせてしまう。遅刻ギリギリになってしまって…」
その出来事に、いつもイライラ。
待っているお友達に申し訳ない気持ちと、もし遅刻したら先生に怒られるんじゃないかとヒヤヒヤ。
子どもを送り出すだけでグッタリ。
そんな毎日を過ごしているHSP気質を持つ
お母さんがいるかもしれません。
「私は神経質だから…」と落ち込まなくて
大丈夫ですよ(^_^)
今回は、考え方ひとつで
「ドタバタな出来事や、そこに芽生える
感情に振り回されないようになる」
とっておきの秘訣をお伝えします(^ ^)
*
さて上記の出来事を客観的に捉えてみると、
「お友達を待たせたり、
遅刻したりして
困るのは、誰でしょうか?」
答えは子どもさん本人ですよね。
それなのに、なぜ、お母さんである
あなたがイライラしたり、ヒヤヒヤしたり
してしまうのでしょうか。
この場合、本来は
「お子さんの課題」である
ものを
お母さんが
自分の課題として取り込んで
しまっているのです。
(課題とは、与えられた問題のこと。)
わかりやすいたとえで言うと
お子さんのランドセルを、
お母さんが背負って「学校に行こう!」と
している状態です。
いやいやいや、それお子さんのものですよ…
と、違和感たっぷりですよね(笑)
つまり、無意識に、他人の課題に
足を突っ込んでしまっている…
ということになります。
*
なぜ、
他人の課題と自分の課題がごちゃまぜに
なってしまうのでしょうか。
なぜ、
HSPさんは
そうなりやすい傾向があるのでしょうか。
そして、他人の課題を持ち込まず、
振り回されず、ラク〜に生きていける
考え方とは…?
長くなりますので、②に続きます♡
HSP気質で
生きるのがつらいな…
と思ったら。
「笑顔が増える
カウンセリング♪」
をどうぞ(^_^)
悩みに支配されていた私が
ウソのよう( ゚д゚)!!
と好評をいただいています♡
そのヒミツは⏬
感染拡大予防をして、お客様のセッションを
お受けしています。
(zoomやLINE通話でも承っております)
今日も、ありがとうございます♡