今月の前半は体調不良が続き、

家にいる時間が長いと気になる家の散らかりよう…悲しい


季節ものの飾りも増えてきたので、しまう場所を確保すべく、本の整理から始めました。


夫が買っている漫画の他、

夫婦共に小説をたまに買って読みますが、

何が邪魔って…義父から回ってきた小説たち。

しかも酒とか男女の話とか全く趣味じゃない癖の強いものたち。残しておいたら将来的に娘が読むかなというものは一冊もない。好みの問題なのかな?私も読みたくない。


そういえば義実家行った時、何故か雑誌やら小説を持っていって良いぞと言われて

その場をうまくやり過ごすために何冊か持ち帰った事は何度もあった。

完全にあちらのチョイスで、というかただ読み終わったものを渡されて帰ってくる事もあった。


でもその後はというと、夫でさえ読んでみたとしても合わないと言って放置。

雑誌も基本見ないので放置、、

そして、頼んでもないのに私宛にも義母から雑誌や雑誌の付録冊子のようなものを持たされる…


読み終わったら貸して!と頼んだわけでもないのに、なんでいつもうちで処分しなきゃいけないんだ?

ってことで、自分達で購入したものだけを手元に残しました。


買取にでも出せば良かったんだけど、立ち寄れるような買取店が近くになく、宅配にしようものの箱がない。

思い立った時にやらないと後回しになるので

不要本回収ボックスに入れてきました。

それが買い取られて、そのお金で新しい本を必要な場所に届けるというやつです。


いらないものもらうのって、その後に困るし処分となれば謎に気を使うし本当にバカバカしい。

大きな棚の一段が空いて、すごくスッキリしましたにっこり