天下泰平さんのブログで見かけたこの本には非常に興味をそそられた。
人類への警告[I]
日本人はドラコニアン《YAP(－)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる
内容説明
◎ 地球は温暖化ではなく、氷河期へと向かっている
◎ 30年後、地球に人類は30億しか生き残れない
◎ 60年後には15億人しか食べていけなくなる
◎ レプリティアン・イルミナティは、未来のどの時点でも地球のトップに君臨していたい
◎ 食糧や資源の不足で、人類同士が無秩序な奪い合いを始めて殺しあうと、自分たちの奴隷がいなくなる
◎ そこでレプティリアン・イルミナティは地球氷河期化を知った30年前から秩序ある人口削減計画を断行している
◎ 砂漠の緑化、フリーエネルギーの推進などで氷河期を乗り越えられるとするグループは、今もいるがかなりの劣勢である!
◎ われわれ人類はこれまでそうだったように、レプティリアンVSドラコニアンの戦いの行く末を黙って見守るしかないのか
◎ 人類は彼らにとって無力だが、想念のパワーは彼らと同じくらい強いかもしれない
◎ 人類よ、あきらめるな! 特に日本人はその力に目覚めて、立ち上がれ! そして、破滅の瀬戸際を超えていけ!!
発売が10/2なのでまだ読んでいないが、
日本人（大和民族）がドラコニアン（龍蛇族）の血を引いているということは、
浅川嘉富氏が以前から言われていることでもある。
まず、YAP遺伝子とは・・・
父親から息子にしか伝わらず、受精による組み換えの影響を受けないＹ染色体の遺伝子で
６０００万塩基あるうちの、わずか３００塩基の部分がYAP遺伝子だという。（参考）
アダムの遺伝子の子YAP アベルの遺伝子より下記の図をお借りしました。
これらのうちの、D系統遺伝子がY遺伝子YAP型に分類されるという。
YAP型はY遺伝の中でも古い系統の一つだそうで、日本人は東アジアの中でも古い人種ということになる。
ちなみに他のアジア人の主流であるO系統は、最近分岐した最も新しい系統の一つだという。
上の図を見ると、一目瞭然でＤ系統（Ｄ1、Ｄ2、Ｄ3）が日本人に限られていることがわかる。
ちなみに縄文人の末裔であると言われているアイヌ人は、YAP+遺伝子を90％近く持っているそうだ。
（http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/200702180000/より）
中堀豊・徳島大学教授らの研究グループによれば、Ｙ染色体のＹＡＰ多型は東アジアでは日本人にしか見られず、
昔からいた人たち特有のものと考えられている。
アイヌ人、沖縄人で頻度が高い。アイヌ民族の８８％にＹＡＰ＋がみられるという。
朝鮮や中国をふくむユーラシアでもほとんど見つからず、日本以外で唯一見つかるのはチベットだけであるという。
YAP因子はY染色体のDNAのある特定の場所に挿入された、およそ300の塩基からなる特定遺伝子を、
Y染色体を形成するDNAは父から息子へと遺伝していく。
ＹＡＰ因子は代々縄文人の男系男子に受け継がれてきた。
このことから、ＹＡＰがあるのが縄文系男性、ないのが弥生系男性と判断できると結論づけている。
アイヌ民族
（驚愕の真相 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[I] 地球支配者が天皇家と日本民族をどうしても 地上から抹消したい本当の理由がわかった!(超☆はらはら)
）より引用
筑波大学名誉教授で遺伝子研究の世界的権威、村上和雄氏は、
以前より日本人が持つ特有の遺伝子、ＹＡＰ遺伝子を発見され、その遺伝子の性質についての発言を広く世界に展開されているそうです。
日本人は、モンゴロイド系で、遺伝子は日本固有ＹＡＰ（－）を持ち、これは中国人、韓国人、フィリピン人にもない遺伝子であり、ＹＡＰ遺伝子は縄文人固有の遺伝子ではなく、中東から来たといいます。
古代イスラエル人と日本人くらいしかいないともいわれ、Ｙ染色体ＤＮＡのＤ系統を高度で持つことで有名であり、Ｙ染色体ＤＮＡのＤ系統は、日本人とチベット人や中近東の人の他には、世界のどこにもほとんど存在しないそうです。
ＹＡＰ遺伝子は、親切遺伝子とも言われ、日本人特有の親切さや勤勉さなどもこの遺伝子の影響が多大にあると思われます。
村上和雄氏によると「ＹＡＰ遺伝子は自分を捨てて他人に尽くす遺伝子」だといいます。
イスラエルではエフライムは代々、真面目で親切で勤勉な種族であるという言い伝えがありますが、
日本にはその末裔も非常に多く住んでいるようです。
琉球民族
チベット民族
そして、セム系の中東顔 実際のイエスは右側のような顔だったという。
左側の白人のイエスは、アシュケナージ系によって作り出された偶像なのだろう。
・イエス・キリストはセム系モンゴロイドだった！
http://www.youtube.com/watch?v=_qXT6VIbyWg
クフ像～ヨセフ（ジェセル王）が刻んだという父親の姿 エジプト官吏夫妻の像（ルーブル美術館）
（エフライム工房より）
実際のイエス・キリストの顔、エジプトの像の顔を見ても、
縄文の末裔であるアイヌ系の顔とよく似ている。
このような顔の特徴が現れる遺伝子がYAP遺伝子の特徴なのだろうか。
様々な研究者が、このYAP遺伝子は中東から日本に来たものだとしている。
そして、日本人がイスラエルの末裔だという。
しかし、ド素人（いや、キチガイ）の私にはどうもそう簡単にその説を受け入れられない。
確かに、日本には古代ユダヤとの共通点が多く存在している。
祭りやイベントの習慣や神道の儀式、そしてヘブライ語と日本語にはあまりにも多くの類似点がある。
こじつけだと思われればそうかもしれないが、これは、関係ない！とする方が無理があるだろう。
しかし、なぜ中東から間の東南アジアや中国等をとばして日本なのか？
そこが問題なのである。
そこで、ヒントになるものがあった。
ここからは私の得意とするキチガイ専門分野に入っていくわけだが…
飛鳥昭雄氏の著書によると、ロズウェルで墜落したＵＦＯに乗っていた異星人と思われる遺体３体を調べた結果、
驚くべきことにYAP（－）遺伝子が含まれていたというのである。
そして、
「神坂先生がＵＦＯで出会った人たちは日本人と同じ顔をしていたとおしゃった。
アメリカが墜落したＵＦＯを調査した際にも中に乗っていたのはモンゴロイドそっくりだったという。」
さらに、ＵＦＯの船内には、古代ヘブライ語の文字の書かれた本があったと。
私はどうしても、古代ユダヤと日本の関係を、ＵＦＯ（宇宙人）無くしては結びつけられないのである。
古代シュメール文字と日本や沖縄で発見された楔形文字に、
アヒルクサ文字で解読できるブラジルのペトログラフ岩刻み文字。
これらを無視して日本と古代イスラエルの関係だけを見ることはできない。
↓これは、NASAから月へ派遣されたアポロ２０号によって発見された月の裏側Delporte-Izsak地域で遺棄されていた巨大宇宙船の中から回収されたパイロットだという。
http://quasimoto.exblog.jp/13494616
この顔はモンゴリアンに近いが、ドラコニアンとはこのような顔なのだろうか？
やはり、超古代、中東や日本を行き来していたとしたら船や馬のみとは考えにくい。
空を飛ぶものが存在していたはずである。
そして、もう一説。
ここからは、キチガイレベルが２段階ほどグレードアップする説になるが、
中東のシュメール文明発祥地、チベット、そして日本とのつながりを考えたときにピントきたのが
次元の扉、すなわち、リアルどこでもドアのようなスターゲイトで自在に移動していたのでは…？
（以下、カルキ・マイトレーヤ：スターゲイトより抜粋）
地球には、人工的なスターゲイトと天然のスターゲイトが数十の規模で存在します。
スターゲイトは、ひとつのオクターブのエネルギーから別のオクターブに向かうひとつの通り道です。
スターゲイトを横断することは、遠距離に向けて急行列車に乗ることに似ています。
スターゲイトを活性化することは、単純にその前に立っている間に適切なエネルギーを動かすことです。
人がスターゲイトに入る時、自分達が向かおうとしている場所と、瞬時にそこに移送されることを認識します。
ヘルモン山のスターゲイト、岩のドーム、メッカのカバ、チチカカ湖、イランの大統領宮殿、
シュメールのスターゲイト、そしてウルのジッグラトがその具体例です。
天然のスターゲイトは、湖や山頂と同時に、地球の奥深くの洞窟の中に見られます。
人工的なスターゲイトは、超自然的な存在達によって数十億年前に構築され、今日でも依然として機能しています。
皆さんはスターゲイトの建築者を、他の名前の中で最も一般的な名前である、アダムとアブラハムによって認識します。
カバ、シュメールのスターゲイト、デトロイトのスターゲイト、
そしてイランの大統領宮殿のスターゲイトは、人工的なスターゲイトの具体例です。
一部のスターゲイトは、一瞬の内に人を遠い星や惑星に連れて行きます。
他のスターゲイトは、人を瞬時に地球上のある場所から地球の別の場所に移送します。
内部地球の移動のための人工的なスターゲイトは、エジプト内のアブ・シンベルです。
アブ・シンベルのラムセス二世の神殿の内部に、着席用の部屋があります。
ここがそのスターゲイトを通過するために集まる場所です。
ひとはそのマカバの身体に入り、ひとつの巨大な光の閃光がそのスターゲイトを開き、
地球内部のひとつの大洞窟に押し出します。
そこで起ることは超常的であり、参加者の人々のためにその中で確保されています。
そこで起ることは、準備を整えて自分達の天使の指導霊達に求めれば、誰にでも利用できます。
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超古代の人々は、この方法を知っていたのではないだろうか？
そして、内部地球へも自由に出入りし、瞬時に地球上の離れた場所へも移動できていた？
それができたのが、YAP遺伝子を持つドラコニアン（龍蛇族）だったのではないだろうか？
自分を捨てて他人に尽くし、親切でまじめな性格が特徴のYAP遺伝子を持つ大和民族、日本人。
この誇り高き遺伝子を持つ私たち日本人は、西洋系レプテリアンの罠に嵌ってはいけない。
争いを仕掛けられて争いで立ち向かうのではなく、
今こそ本来の力、古代の叡智によって抱き参らせる時なのである。
★おまけ ：過去1000年間に渡って繰り広げられた戦争の歴史が5分でわかる映像
やはり、アングロサクソン系は争いごとがお好きなようで…欧州あたりの頻度はすごいね。
というか、当時から戦争ビジネス、武器商人のビジネスが確立されていたのだろう。
日本も西からの鉄砲伝来後、合戦の火花が大きくなっていく。
武器商人から武器と共に、支配欲や覇権欲という欲望も受け取ってしまったのか…
そして、ここたった２００年にうちに、西洋の覇権は世界へと拡がった。
あの広大なアフリカやオーストラリア、北アメリカの隅々までもが塗り替えられた。
まるで、オセロのような陣取りゲームだな。
そして、現在もまた。。
株式会社アメリカの倒産は９月３０日だ―ベンジャミン・フルフォード情報（9/25）より
株式会社アメリカの倒産を回避するため、株主であるサバタイ派マフィアたちは各地で戦争を起こそうと躍起になっている。
アジアの領土問題を刺激すると同時に、欧米諸国でもイスラム教×キリスト教の構図で一神教の人々を戦わせようとする工作が後を絶たない。
イスラム教の開祖であり最高の預言者とされるムハンマドを冒涜する映画を製作して火種を作り、
アラブ諸国やヨーロッパ各地の問題分子にお金を渡して騒ぎを扇動させている。
日本に対する工作では、特に自衛隊の若い将校クラスを刺激している。
例えば、『自衛隊の軍事演習を見る限り、日本には15分以内に中国海軍を壊滅させる力がある』などと複数の人間や媒体を介して戦争に臨む自信を植え付けさせている。
もちろん、中国軍も反対の立場で同じくらいの自信を植え付けられているだろう。
ようするに、欧米のサバタイ派マフィアたちが『戦争をすれば必ず勝てる』と両方に対してそそのかしているわけだ。
しかし、現実はそんなに甘くはない。
第一次世界大戦に参戦した時の欧米列強も、それぞれが数ヶ月以内に勝利できるものだとタカを括って戦争に臨んでいた。
この時と同様に、日中間で戦争を始めれば、両方が苦しむことになるのは目に見えている。
戦争屋というのは、一種の中二病患者の集まりなのか…？ 永遠の中学二年生なのか？
99％の私たち人類は、いつまで下請けのコマ役と犠牲者役をやらされるのだ？
