だいぶ前(2018年11月下旬ごろ)にiPad Air2を購入。
これといってメイン機にするわけでもなく、単に大きめの画面で何かできれば…程度の気持ちでポチった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
凹んでる
 
 
中古品、16GB、WiFiモデル。
起動しない、背面凹みありのジャンク品。
安かったのでつい…ね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

やってみるもんだね
 
 
起動しないって、どこまでなんだろう。
一応一通りやってみたら起動したわけで。
iOSは12.1.1になってしまったけど この先脱獄対応できないわけでもないし。
ディスプレイにドット抜けやタッチ不良も無し。
Touch IDの感度もいいのでこのまま使いたおそうかと思う。
 
自宅でこの大きさを持ち歩くことはない。
せっかくなので職場PCの相方にして差し上げましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Air Display
 
 
作業効率向上のためにMacのサブモニターにしてみようと思う。
安価なディスプレイ買ってきて接続すれば済む話だけど、机の上にいつもモニターがあるのは邪魔で仕方ない。
iPadならば不要な時は仕舞えるし 別の事にも使えそう。
サブディスプレイ化のアプリはたくさん出ていて、これまで有料を含めいろいろ試してきた。
今回お試しするのは上記のAir Displayというアプリ。
Mac、iPadそれぞれにアプリをインストールすれば簡単にできると思ってた…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

モジャベェ、ってなによ
 
ここにきてMacOSが非対応だって…。
開発者ページには「macOS 10.8 (Mountain Lion) 対応」って書いてあったのに。
仕方ないのでOSアップデート。
これだけで30分くらい無駄に過ごしてしまった。
 
モジャベェ、ってなによ って検索したらカリフォルニアにある砂漠の名前なんだって。
「モジャベ」じゃなくて「モハベ(モハーヴェ)」。
どうやら旅客機の保管場所?墓場?らしいですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

そんなわけで起動
 
 
面白いのがこの手のアプリは1対1でしか使えないのがほとんどのところ、AirDisplayは複数のデバイスをモニター化できるということ。
有線(Lightningケーブル)での接続では1対1は同然。
MacからiPad Airに有線接続するとUSB Type-Cがひとつ埋まってしまう。
ただでさえ2ポートしかないモデルなのにこれでは不便になるだけなので無線(WiFi)接続できるAirDisplayを選んだ。
 
※無線接続できるアプリは無料でもあるけれど広告ウザかったり反応短かったり起動時間に制限あったりでいいことない
 
 
試しに手元にあった林檎デバイス全部にアプリインストールしてみたら見事に全部反応してくれた。
Wi-Fi接続なので画面の反応速度はイマイチだけど静止画やエクセル・PDFなどの資料閲覧程度は実用範囲。
 
まぁ流石に画像のようにスマホまで使うことはないけれど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

デスクトップ
 
ちなみにMacのデスクトップ。
これまで仕事やプライベートで使ってきたPCのデスクトップは極力なにも置かない主義を貫いてきてる。
Windowsならタスクバー、MacならDockも下ではなく左横で しかも隠しちゃう。
ショートカットも置かない。
作業中誰かに覗かれるのも嫌なのでショートカット『 +D』や5本指で広げるジェスチャーが大好き。
 
 
部屋は散らかってるけど…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

帰りは雨だった
 
 
そんなこんなで帰宅時間がテッペン回ってた。
事務所の外は雨降っていて霧も出ていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

ガスってる
 
 
霧ですってば。
視界不良、フォグランプつけてのんびり帰りましょう。
 
 
 
 
 
 

 

 

2019/02/20   記