太めの幹をチョイスして切るのだす。
実は自分ひとりでこのサイズの木を
切るのは今回が初めてだったりしる〜。
チマチマ読んでおいて良かっただすよ。
とは言え、脳内作業と実際の作業では
かなり違うもんだすな。
吾輩
師匠、そっち倒しまーすよー!
しかし、「そっち」から離れるどころか
ノシノシ近づいてくる師匠…
師匠
ええと…隣の木と枝が絡んでるから、
それだとあっち倒れちゃうよ?
自分や周りの安全に関わるだからぬ…
実はちょいと危なかったのだす。
切るのにある程度慣れてきて、
切ってる途中に他のことやってたら
音も無く倒れてきた木が頭を直撃〜。
目から星が出ただす(☆ω☆)
おまる用を作るための端材が無いか
キョロキョロ探してただよね…
ヨサク中はヨサクに徹しなくてはだす…!