英語は やっぱりジョークでしょ クイズ リバイバルNo.30の答え

 

 

みなさん、
英語を生真面目に・・・
勉強するよりは、
英語のジョークで

大いに笑いましょう!

 

そんなの無理だよ!
いや、大丈夫です!
わたしが、
たのしいジョークを
一つずつ・・・

ていねいに解説していきます!

 

読者のみなさんの中から、

今日、リブログしたのは、次の方です。

下の太字部分をクリックして、お読みください

 

 

 

 

みなさん、
英語をむずかしいと考えていませんか?
英語に・・・
コンプレックスを感じていませんか?
英語そのものは・・・

面白いんですよ!

 

英語のジョークで笑って
大いに楽しみましょう!
 
そんなのムリ!
いや、大丈夫です!
 
わたしが、ジョークをひとつずつ・・・
ていねいに解説していきます!
 
クイズ No.30の答えです。
空欄ケ所に入る単語は
ご覧のとおりです。

 

 

全部できましたか?
それとも、間違えたり、わからなかったところが
ありましたか?
がっかりする必要はありませんよ。
 
むしろ、できたところがあるのを
喜んでください!
 
わからなかったところは、
これから、学んでいきましょう!
 
今回は、
スザンヌ先生の理科のレッスンです。
 
まず、先生が、生徒たちに質問です。
「蛇にはたくさんの種類がありますね。
 だれか、どんな蛇がいるか・・・

 いくつか名前をあげてください」

 

すると、シド君が立ち上がって、
「コブラ、ニシキヘビ、マムシなどです」と

スラスラ答えます。

 

スザンヌ先生は、
「よくできました」と答え、

さらに続けます。

 

「みなさん、蛇は時には・・・
 皮膚の色、サイズなどから、
 区別できることも覚えておいてください。
 では、みなさんが・・・
 10フィートの蛇の入った箱を

 もっているとしましょう」

 

これに対し、
サム君は反論します。
「でも、先生、
 蛇って、フィート(複数の足)がありませんよ」
 
このサム君の答えには

ほかの生徒達は大ウケです。

 

スザンヌ先生は、オカンムリなものの・・・
サム君に、
ザブトン1枚!
 
おまけコーナー
 
foot  は、「名詞」で

「くるぶしから下の足」がもとの意味です。

 

そこから、さらに、足の大きさを

意味するようになりました。

 

日本人にはあまりなじみのない単位ですが、
one foot  (1フィート ) = 30.48cm

かなり大きな足がもとになっているんですね。

 

したがって、
サム君は、
スザンヌ先生が言った・・・
a 10 foot snake を、
「10フィートの蛇」ではなく、
「10本の足をもった蛇」と解釈して、

うまく反論したわけですね。

 

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