こんにちは!





















不意打ちしちゃいました。








何故か文字が大きいと大声で言っているように聞こえる。















今回は
















前回の話とは違います













あまり表には出ませんがダイヤモンドリーグでの面白いところはホテルでの生活から始まります。











※以下の文は個人的に何回か転戦した経験を踏まえて例として書いているものです。























まず押さえておきたいのはここに来る人達は
世界のトップクラスのみで
試合側から認められた選手しか来れません。


















僕のレベルでは出られるだけ光栄な舞台です。


















それでは宿泊に関するおもろーを紹介していきます。

























ダイヤモンドリーグのホテルはとても豪華で
広くて綺麗な部屋に入ると実感が湧いて来る。

















基本的にはツインで見ず知らずの選手と同部屋で
色んな国や種目の方々が一緒になります。
















選手は夜遅くにチェックインして来るのが多く、
寝てる間にヘッドフォンの音楽ギャンギャンで入ってきます。♪♪♪♪♪〜(・0・)☆☆☆♪♪




























そこで一瞬、目が覚めるが部屋は真っ暗で
どんな人なのか分からない。

















そのまま再び眠りにつき朝を迎えます。


















いつも通り鳥の鳴き声のアラームで朝を迎えると
隣にはパーカーのフードを被った選手が綺麗に布団に包まれて寝ている


















部屋の匂いが香水でかなり変わっている




























僕はまずテーブルに置いてある彼のゼッケンを見てその選手の事をグーグル!






















つえーー!といつも驚き自分の荷物の範囲をすこーし縮め、日本人らしさを見せる
















朝食の時間になったが中々起きてこないので1人で行くことにする。














普通は同部屋の人とご飯に行くスタイルだ。


















ダイヤモンドリーグのホテルは広い部屋にバイキングでテーブルがいくつもあり、自由に座って食べる式だ。

















食事場所の中に入るとほとんどの選手が友達同士で朝から賑わっている。



















もちろん、僕はそのレベルの知人は1人もいません。






















日本人という事でこいつは誰だ?って視線は貰えますが笑















ほとんどのテーブルが埋まっており、
どこかのグループに突っ込まないと食べれない!









この気まずさは1年でもトップ3に入るかもしれない。













勇気を振り絞りここに座っていい?と尋ねる。










「もちろんだよ!」






と快くみんな受け入れる












これは結構嬉しかった















多分だけど
みんなそんな感じの段階を経て来たのだろう


















そのままみんなは話続けて僕は黙々と食べ始めるがここは攻めよう!と自己紹介を始める

















ここから友達が作られるのだ













勇気を持って話しかけ
翔太イングリシュでもひるむ事なく行く大切さは学んだのである


















初めて海外試合に行った大学4年の時はチキンすぎて
部屋でも食事中も一言も話さなかったです。



















交流が出来るようになってこの舞台を楽しめるようになって結果も出るようになって来たb





















要するに何が言いたいのかと言うと

















































転戦は1人で行くべし(コーチは必要)