ご無沙汰してます!
毎日ではありませんが日常の出来事を日記に書いているんですが世界選手権のリレー決勝が終わった帰りの車で書いたものがあるので載せようと思います🚗
まだアドレナリンが出てますしひたすら思った事を書いてる感じですが興味のある方は呼んでください(長文ではありません!)
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試合というよりショー
楽しみこの場に立つ喜び、世界が一つになってる。
そのど真ん中に自分がいる事が幸せ
いい歳した大人がひたすら子供のように一生懸命走る
時には逃げたくなるような緊張もする、期待と緊張が混じってスタートラインに立つこともある
でも充実もしてる。
ただ一つ言えることは自分の執念を貫いて思い切って走ること。それが悔いなく終われるし今後迷いや苦しむことがなくなる。
走る前みんなで待つ時はみんなの表情をお互いに伺う
ハイタッチは一回しても何回かまたやる
そこに団結感を感じる。
自分の中ではいつも通りの世界の舞台
しかし頭の片隅でそれはとても大きなこと、いろいろ動いているんだとふと思う
メダル取った瞬間は歓喜に満ち溢れて幸福度が一気にます
夢の時間の始まりで無意識に手を振ったり挨拶したり、そこに意思はない。本能では歩いているよう。
世界中の人が祝福している姿をしてスポーツの素晴らしさを痛感する
試合中は自分がヒーローになったかのように錯覚する
みんなが自分に声援をおくっているのように錯覚する
誰に送ってても心地が良い
人が奏でる声援は気分を上げるリアルなミュージックだ。
陸上は毎レースで世間の評価が変わる特殊な種目
今日のブログ終わりです!笑