私はバシャール世代なんですが、実はDS(グレイ)の差金らしいと最近知りました。


デマッターは、信用されるよう約9割の真実に約1割の洗脳したい情報を差し込むそうです。



バシャールが日本の一般の人にまで広めた「ワクワク」。


「バシャール」が出版された30数年前の日本人の意識は現在とだいぶ違います。こうあるべきや差別(特に男女)にまだまだ縛られていました。例えば生涯未婚や子どもを産まない選択、離婚などは世間から好奇の目で見られましたし、うちの父は「女が車の運転なんてするもんじゃない」とよく言っていました。本当に暗くて生きにくい時代でした。


そんな中での「ワクワク」は私に自由と明るい未来への希望を与えてくれました。スピリチュアル的にまだ幼稚園児の私たちを目覚めさせるために「ワクワク」は必要だったと今でも思います。




その後の数年は私は好きな事をして楽しく暮らしました。


しかし、ワクワクばかりでは暮らせないという現実にたびたび直面します。


自分の心(特に闇の部分)と向かい合いひとつひとつバランスしていく心のお掃除抜きで明るい未来はやってこないことに気づきます。




本当のワクワク人生はあると思います。

それを手に入れるのは、三次元を完全に抜けてから。


ワクワク人生への最短コースへの鍵は『自分を愛しむ』しかないんじゃないでしょうか💖


どんな自分でも許し受け入れ、慈しみます✋