“俺は俺の仕事をするだけだ。その為にお前が出来ることは一つ。
俺の為に死ね。”
ってことで、本日の一冊はこちら
パシャっとな
TALI先生の“6のトリガー”です
こちら1巻ってことて、とりあえずあらすじを…
何者にも属さない孤高の殺し屋 ツバメには、とある秘密がある。
その秘密とは、左手に付けられた機械の腕、メガントを取り替えることにより、別の人格を超えた“別の人体”を呼び出すことが出来ること。
その特殊能力により、どんな依頼もたった一人で遂行する…。
ってな感じでございます。
そしてツバメはその能力を使い、シナプスという巨大組織からの依頼を次々こなしていく、という話なのですが、
(ここからネタバレ)
↓
↓
↓
↓
はい。これ、結構面白いです。ってか、あたし好みです
ただの多重人格じゃなく、人体まで変わるって…まず、その仕組みが気になるとこだし、なにより敵によりキャラ?を使い分けるだけじゃなく、一人の敵を倒すのにコロコロ人格を変えちゃうんですよ
そりゃ敵側からしたら、なんじゃそりゃーって感じですよねだって、普通に最強すぎですもん
でも、そんなツバメにはもちろん壮絶な過去があるようで。まっ当たり前ですけど。
とにかく、ツバメをセンパイと慕う巨乳美女 スミカの登場により少しだけ明らかになっていきます
そしてスミカの死?うん。たぶん死んじゃったと思うんですが、それをきっかけに新たな戦い…“遊園地(テーマパーク)”と組織(シナプス)との死闘。そしてそこにツバメの過去…多重人格になった理由が盛り込まれていくとは思うのですが、そこはどうなるか分からない
掲載誌がゲッサンってことで、なんとなーく展開は読める気もしますが、それでもどうなるか分からない
ってことで、2巻、楽しみに待ってようと思います
ちなみに、“ツバメ”“スズメ”“ペンギン”“ワシ”ときて、あと残り2つのトリガー(人格者)の名前は…
うん。こちらも気になるとこです
俺の為に死ね。”
ってことで、本日の一冊はこちら
パシャっとな
TALI先生の“6のトリガー”です
こちら1巻ってことて、とりあえずあらすじを…
何者にも属さない孤高の殺し屋 ツバメには、とある秘密がある。
その秘密とは、左手に付けられた機械の腕、メガントを取り替えることにより、別の人格を超えた“別の人体”を呼び出すことが出来ること。
その特殊能力により、どんな依頼もたった一人で遂行する…。
ってな感じでございます。
そしてツバメはその能力を使い、シナプスという巨大組織からの依頼を次々こなしていく、という話なのですが、
(ここからネタバレ)
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はい。これ、結構面白いです。ってか、あたし好みです
ただの多重人格じゃなく、人体まで変わるって…まず、その仕組みが気になるとこだし、なにより敵によりキャラ?を使い分けるだけじゃなく、一人の敵を倒すのにコロコロ人格を変えちゃうんですよ
そりゃ敵側からしたら、なんじゃそりゃーって感じですよねだって、普通に最強すぎですもん
でも、そんなツバメにはもちろん壮絶な過去があるようで。まっ当たり前ですけど。
とにかく、ツバメをセンパイと慕う巨乳美女 スミカの登場により少しだけ明らかになっていきます
そしてスミカの死?うん。たぶん死んじゃったと思うんですが、それをきっかけに新たな戦い…“遊園地(テーマパーク)”と組織(シナプス)との死闘。そしてそこにツバメの過去…多重人格になった理由が盛り込まれていくとは思うのですが、そこはどうなるか分からない
掲載誌がゲッサンってことで、なんとなーく展開は読める気もしますが、それでもどうなるか分からない
ってことで、2巻、楽しみに待ってようと思います
ちなみに、“ツバメ”“スズメ”“ペンギン”“ワシ”ときて、あと残り2つのトリガー(人格者)の名前は…
うん。こちらも気になるとこです