最近、ドラマをやたら見てます。
じいちゃんが見るプロ野球とオカンが見るドラマ。
小さい頃は、この二つは何がおもろいねんとか思っていたんだけど、最近はどっちも楽しみにしているオレはもう老化しとる言うことなんでしょうな。
今、ドラマは「あなそれ」や「小人」や「藤原竜也」あたりを見てます(この略し方でドラマタイトルわかった貴方は天才だ!)
さて、前回に引き続きベリオ闘技ソロの記事です。
今回は操虫棍です。
操虫棍をソロSの立ち回りのコツは意外なところにあります。
それは、チャンスでも弱点狙わないマンです!
これは、フェスタの老害(自称)ことダンナさんがヒントをくれた立ち回りです。
ダンナは自分を老害呼ばわりだけあって、闘技に関する知識の幅が広くて、立ち回りのアドバイスの引き出しが多くていつも感嘆とさせられます。
この立ち回りは、最速を目指せる立ち回りではないけど、ソロSを取れる立ち回りとして考えてくれた方がいいですね!
あえて弱点を斬らない理由と言うのは、やってみればわかるし、下記に貼った動画を見てもらうと多分わかるかと思います。
ベリオ闘技の操虫棍は武器倍率が弱い、毒武器、会心武器ってことなんで、何に重きを置くかって言うと狩技っすよね。
5分以内に狩技を2回発動させときゃ勝てるってこってす!
あとは、閃光玉が5個もある親切設計なので、投げるタイミングを見計らいながら試行回数を重ねれば取れます!
閃光中の行動運じゃねーか!
と思われるかもしれないけど、閃光中のタックルをどれだけ対処できっかってのも軽減で掴んでくしかないかな。
立ち回りの美しさなどいらんのです。
ゴリ押し is GOD
泥臭く、効いているのか分かりにくくとも、ゴリ押しすることが大切なのです。
お前はカレイ。
泥にまみれろよ。
今の世の中ならテロリスト扱いで逮捕だと思います魚住。
立ち回りの美しさよりソロS取れりゃかまへんねん思考な立ち回りですが、こんな感じですね。
自分自身、もっと弱点を狙って最速の立ち回りができないか模索中って感じで今を過ごしてます。
ライト、チャアク、太刀は遠い未来に…
では、次回の更新は長らくないと思うので、また!!