放課後デイサービスについてよくわからないまま、ネットで検索しても
詳細があまり書かれてないところを見学に行ってみました。
小学3年生から通うので、友達にバスの送り迎えを見られるのも嫌ということなので、
本当に一番近いところから順番に行こうと思い3.4件電話してみましたが、、、
枠がいっぱいで、まるで保育園の待機児童だったときを思い出しました。
唯一、電話もつながり枠も空いてるところを見学に行ってみると、入った瞬間私が思い描いたところではなかったので、一瞬で帰宅したかったのですが、
そうもいかず、二時間デイサービスの方と話し続けました。
何度も何度も沈黙が続くところがあり、本当に帰りたかった
見学時間が何分あるのかなど聞いてなかったのでこんな長いと思ってなかった。
自分の行きたいところだったらいっぱい質問して時間をやり過ごせたかもしれないが、今回は入った瞬間!!!「ちがーーーーう」ってわかった。
わたしの息子は、ADHDグレーゾーンで学習支援のみを希望していました。
ホームページにも学習もしております。
と書いてあったのでいいかなっとおもったけど、宿題を見守る程度で、
息子の弱い、漢字、計算をめんどくさがり筆算を使わず暗算でしたがり、間違いを繰り返す。
国語、算数の問題を最後まで読み取ることができない。
ある程度、読んで途中は想像で答える癖があり。
なので普通の塾では、一人で何もせずぼーっとやり過ごすタイプなのでダメなので。
放課後デイサービスを精神科の先生におすすめされました。
見学では担当の方とのお話だけで子供達の様子を見るなどのこともなく、見学ってこんな感じなんだーっと改めて思いました。
次の見学先では、事前の下調べをもう一度やり直していかないと。