どうせ死ぬまで暇潰しやから

赤ちゃん産めなくても

自分一人で楽しくゆるっとぬるっと生きる事立って



充分なのに。





つい数年前までは



高校時代の恨み辛みで苦しかったから

私の二十代は無かったし



私の三十代は

赤ちゃんきてくれない、産めない


っていう、苦しみで一杯。




もう、全て放り出して死ねたらいいのに。




何も要らない


どうせ暇潰しやから



何にも無いから



生きてても何もない




喜びはゼロ


悲しみは山ほど

苦しみも山ほど


アンバランスな人生だった





小さい頃から不安で仕方なくて


そりゃ、両親揃って居るのに
私の保護者はお爺ちゃんお婆ちゃんだったから


家族の中でも疎外感と孤独感を必死で隠してた。


お爺ちゃんとお婆ちゃんは大好きだけど

心の安心安定、何か少し違うんだろうね。




赤子が母親を後追いする感じというか、、
虐待受けてもそれでも母を求める子どもを見るたび、、何でそんな親でも求めるのかと思ってきたけど



人間という生き物のDNAに組み込まれたら本能だから仕方ないんだろうね。




だから私は自分が母親になりたい。



私だけをみてくれる
私だけを信じてくれる


世の中、無償の愛と言うのは

親から子への愛ではなくて


子から親に対する愛でしょう。




切っても切れない
切りたくても切れない


親に対する気持ちは多分、無償の愛でしょう。





子どもを育てるお金が無い
子どもを育てる体力が無い
元気な精子と卵子が居ないから、無理

全部無いもんね




早く死にたい

何も見たくない
外に出たく無い


人に出会わず
外にも出なければ


何も心が乱されず平和なのに

結構心のダメージやばいね。