転載元→http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=59533


[竹下雅敏氏]この情報が正しいとすると、神戸の震災は人工地震であり、オウムの科学大臣村井秀夫らによる攻撃であった可能性が出て来ます。 ~フルフォード1/14レポート~

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中の“ドイツの首相メルケルは…”の一文ですが、この文章では何を言っているのかわからないので、文章から推測すれば、“ドイツの首相メルケルは先週スイスでスキー事故に逢っているが、それは彼女がドイツ第4帝国のトップであると推測されるある組織への個人的直接的打撃であったということをドイツから戻った諜報機関の者が言った”ということだと思います。その後の文章からこの事故は、ドイツがFRBに預けている金塊を取り戻そうとしていることに対する脅迫だということです。
 他の部分は大部分がオウム真理教の関連になっていますが、この情報が正しいとすると、神戸の震災は人工地震であり、オウム真理教の麻原はその日時を予言し的中させ世間を驚かせましたが、実際にはオウムの科学大臣村井秀夫らによる攻撃であった可能性が出て来ます。彼が殺された理由は、彼の口が軽かったことと、あまりにも多くの秘密を知っていたためだと思われます。オウム事件は一般に知られているよりも、ずっと闇が深いことがわかります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
フルフォード1/14レポート
転載元より抜粋)
 
先週の間に各種の諜報機関は日本の安倍晋三首相はオウム真理教の地下鉄サリンガス攻撃テロカルトに深くかかわっている証拠を白龍会に提出した。この理由から、彼が1月21日か徒党の会合にスイスのダボス行く時に安倍はテロの罪で逮捕されると言う可能性が出てきたと、中国、英国、日本とアメリカの諜報機関の情報源は言う。

オウム真理教カルトは西側のブッシュ/シェルフ ナチ派と密接に行動して、大量破壊兵器を開発し拡散させた前東京都知事の石原慎太郎と安倍の父安倍晋太郎を含む右翼過激派グループによって設立された。

安倍がスイスで逮捕されなければ、日本における尋問が、311核津波テロ攻撃への関与と同様に不正選挙の罪で逮捕を狙われていると日本警察の幹部は言った。

安倍が直ちに逮捕されなくても、欧米の彼の徒党のボスの逮捕は続けられる。例えば、ドイツの首相メルケルは、ドイツ第四帝国のトップと推測しているある機関の個人的直接的打撃であった先週スイスでスキー事故にあっているとドイツから戻った諜報機関は言う。彼女の事故の後直ちに米国大統領のバラク・オバマは彼女に電話して「我々は会わなければならない」と言ったと情報源は言う。これはドイツがFRBに預けてある300tの金塊を取り戻そうとする彼女の試みに対する反応であった可能性があると、ある傍観者は観ている。

http://www.theguardian.com/world/2014/jan/06/angela-merkel-skiing-accident

戦争犯罪者トニーブレアと残忍なナチの相棒は逮捕される。国際刑事裁判所がそれをしなくても、彼らは逮捕される。

シオニストは今孤立しており、全ての世界ニュース網でシオニスト政府のトップの逮捕とテレビ放映される真実の日々へ繋がってゆくプロセスにおいて多くの国において確実に削除されるだろうと、複数の情報源は言っている。

米国における最後の最大の障害はバラク・オバマ大統領だと思われる。オバマはアンチのパージを助け、第三次世界大戦を防ぐ行動をとったけれど、FRB隷属紙幣に代わり政府通貨を宣言することにより合衆国のFRB規則を終わらせることに未だ同意していない。オバマを長とする合衆国政府は貧困を終わらせ環境破壊を止めるキャンペーンに融資することに使われる700兆ドルの公的提供に応えていない。このように彼は今、明らかに徒党支配で貧困に対する行動を拒否する徒党の兆候をもつ日本の安倍やEU中央銀行総裁のマリオ・ドラギ等と協調している。

(続きはここから)

安倍に戻ると、先週この著者に送られた関係書類にはMI5引用される人による報告書も含まれていた。安倍晋太郎(内閣総理大臣の父)に引き入れられた日本代表団がソ連のゴルバチョフ大統領とその側近であり政治局メンバーのアレクサンダー・ヤコブレフに会った1990年のモスクワにおける会談に同席していた。彼らの意図は二国間協力を確定することであった。1991年1月のその後の会談で、ヤコブレフを通じてゴルバチョフは日本にソ連の極秘の地震を引き起こせる大陸間EM兵器技術を9億ドルで提供した。

ゴルバチョフはまた、日本の国会議員山口俊夫とモスクワに日露統合大学を設置することで合意していた。その大学は両国の明るい若い核物理学者の、日本のマイクロチップと電子技術のノウハウをロシアの第一世代に組み込むことにより、第二、第三世代のEM(電磁)超兵器を開発する心意気による使命を帯びていた。大学は直ちに創設され、文化的研究というなのカモフラージュがオウム教団とロボブ一人によって準備された。ロボブはイェリツインの安全評議会のトップになった。それはゴルバチョフを排除した1991年後半のクーデター後のことである。オウムのメンバーは1991年後半にやっとモスクワに到着した。

また米国上院議員(今はリタイヤ)サム・ヌーンはオウム真理教はロシアとヤクザ(北朝鮮)と密接に行動しており、幅広く兵器の開発に従事した、これらの兵器には地震を引き起こす電磁パルス兵器も含まれるとヌーン他は言っている。

研究者ハリー・メイソンはオーストラリア連邦警察より、オウムの科学大臣村井秀夫は「最も知的な日本人」と認識されていることを知った。村井はオウム以前にEM技術について知識があった。彼は宇宙X線解析を専門とする天文物理学者として卒業し神戸製鋼で働いていて、鋼の冷間成型の為のマイクロ波と他のEM/光線波技術の適用を研究していた。彼の働く神戸製鋼研究所は1995年の神戸地震の震源地であった。

だからスイスは今安倍晋三を逮捕する法的根拠を持っている。