めでとうございます。

 

 

 

 

今、

 

この記事を見た方の

ほとんどが就活強者になって

 

 

ガンガン内定をかっさらう野獣になることを

祈りつつ、

 

記事を書いていきます。

 

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ところで、

 

 

 

 

内定欲しい人

 

 

 

 

いっぱいいると思います。

みんな欲しいです。

 

 

以前、自己分析の重要性と

その基本のテクニックを紹介しました。

 

 

 

見ていない方は

 

こちらから↓

 

 

 

 

 

 

しかし、

このブログを見て得た、

 

小手先の知識と技術が

通用しないことも

 

 

 

いまさら言わなくてもわかっているでしょう。

 

 

 

 

 

僕の友人の話ですが、

 

 

 

大手商社M、Iから内定をもらい、

IT業界大手、メーカー、

 

 

 

ありとあらゆる大手から内定をもらっていました。

 

 

 

 

また、

 

僕の4つ上の先輩、

この方も

 

 

 

金融業界超大手の

G証券から内定をもらっていました。

 

 

 

 

 

彼らと僕は、

頭脳的にも経験的にも

 

 

根本的にレベルが違ったのは事実ですが、

 

 

 

 

 

 

何がそんなに違うのか、

もっともっと基本的なことがありました。

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

徹底した、引くレベルでの自己分析です。

 

 

 

 

 

やはり、

基礎を飛ばして得られる結果など、

 

 

 

正直価値を、達成感を感じません。

 

 

 

 

 

死ぬほど

素振りしたことないプロ野球選手いないですよ。

 

 

 

 

 

 

内定をとるだけのテクニックは

いつでも本やサイトから得られますが、

 

 

 

もっと根本的に重要な

自己分析、

 

 

 

その最強のぶれない軸に基づく

 

 

 

企業選び、企業研究、自己PR。

 

 

 

 

これが、あなたの就活を支える全てです。

 

 

 

彼らは

想像を絶する努力を積んでいました。

 

 

 

自己分析

ルーズリーフ、ワードで200枚以上書いてます。

 

 

面接

本やサイトで得た基本質問をベースに

ビデオでとって

徹底的に練習しました。

 

 

自分が言ったことに対して、

なぜそうなのか?

 

どうしてそうなったのか?

 

 

徹底して自己修正を行いました。

 

 

事実これは、

僕が出会ってきた人事の人も、

 

かのアインシュタインも言っています。

 

 

 

なぜ?と問いかけることは、

その答えの100倍重要であると。

 

 

彼らは、与えられたもので戦っていたのではなく、

 

与えられたものをどう使うかを必死に考えていました。

 

 

 

 

彼らは『人生で一番辛かった』

といっています。

 

 

 

 

 

実際、何度も号泣していました。

 

 

 

しかし、

彼ら以上に、死ぬ気で努力し、

彼ら以上に、失敗から学び、

彼ら以上に、悩みまくった人って

 

 

なかなかいないと思います。

 

 

 

結果が嬉しいのも

もちろんですが

 

 

 

なによりも達成感がうれしかったと、

 

言っていました。

 

 

 

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ただ、就活で成功してほしい。

ただ、就活を楽しんでほしい。

 

 

 

 

 

僕も100社以上

余裕で落ちています。

 

 

 

引くレベルで泣きました。

親にも心配されました。

 

 

 

最初はうまくいかないのなんて

 

みんな一緒なんです。

 

 

 

でも、その先にある達成感って

 

 

これ以上ないくらい嬉しくないですか?

 

 

 

 

 

学生時代頑張ったことはなんですか?

って一番のテンプレ質問に

 

 

 

 

『就職活動です』

 

 

っていってもいいじゃないですか。

 

 

 

 

 

最後に笑うのはみなさんであってほしい。

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

何か不安や疑問があれば

コメントに残していってください。

 

 

 

 

では、

次回の記事でお会いしましょう。