保険会社と身分・部落・同和差別 | 猫飯は浜の薫りプロダクション・ニャハハ!本舗

保険会社と身分・部落・同和差別

先日、クロネコヤマトが取扱っている損保の商品で当方に対する圧力募集があり、その担当の社員に保険の募集に関わる資格は所有しているのか尋ねてみると、特段の資格がなくとも保険の募集ができるというので、金融庁へ関連する法律で無資格の募集ができるのか訊いてみた。

 

その結果は、、、、

現行の業法では、保険の募集に国家資格などく、保険会社から募集人の届出があれば保険の募集ができるので、俗に云う『損保一般試験』の合格者でなくとも保険会社が認めれば保険の募集ができるということが分かった。

 

また、圧力募集も業法に抵触しないということも分かった( ゚Д゚)

 

従って、大手企業は、取引金額が少ない一般人に対して、相当の差別行為に及んで来ます。