こんばんは〜〜〜。
真理からの癒しを届ける
スピリチュアルカウンセラー真照です。

さて、今朝の記事の続きと言いますか、
今朝の投稿で「書くかも!」って言ってた
2018年に意識しとくといいこと、
その辺を書いてみようと思います。

今朝の記事をまだ読んでない方は、
そっちのメッセージのほうが大事なので
コチラを先にチェックしてください!

まず2018年と書いてはいますが、
実はあまりそこは気にしなくていいかも。
国境が人の頭や地図にしかないのと同じで
2018年というのも人の頭と
時計やカレンダーにしかないんですよね。

今ここ以外は幻想って話しじゃないにしても、
春分の日がきたからといって
急に春になるわけじゃない。
そのくらいで読んでいただければ幸いです。

それを踏まえた上でざっくり二項目!

ひとつはいかに頭を柔軟に保つか
もうひとつはいかに行動に移すか
この二つが鍵だと感じてます。

あ!二つあげましたが、
二つを同時進行でやるというより、
人によって(段階によって)
必要なほうをやるって感じです。

では、ひとつめの
【いかに頭を柔軟に保つか】
から説明してきますね。

震災以降、いろんな「まさか!」が起きたり、
これまで影に隠れていた問題に光が当たり、
どんどん公になってきてますよね。
この傾向はさらに強くなります。
といっても、問題が暴かれるというだけでなく、
嬉しい情報もどんどん表に出てきます。

ただ、良い悪いに関係なく、
これまでの価値観や常識と
違うもの(=変化)が出てくるので、
普段から物事に柔軟な頭になってないと
脳が拒絶反応を起こしやすくなります。

これまでの常識や価値観を抱きしめるあまり、
新たな変化に対してすべて悪いもの、
怪しいものってしちゃうことで
動きにくくなることもあるので、
その辺が強いと感じる方は
意識的に弛めるといいです。

逆にいえば・・・
生きにくいと感じたときこそ、
弛めるチャンスと思って
取り組んでみると流れだしますよ!

次にこのブログを読んでるような
スピリチュアルな学びをある程度されてる人、
すでに常識や価値観に対し緩んでる人、
そういう人は
緩めたことで流れ出したエネルギーを
どこに注ぎ、どう行動に移すのかを意識する。
そして「最初の一歩」を踏み出すことを
意識的にやるようにしてみましょう。

本にしろ、セッションにしろ、セミナーにしろ、
基本的には凝り固まったものを弛める作用のもの。
車の運転に例えるとブレーキを弛める作業。

しかし、いくらブレーキを緩めても
アクセルを踏まないと進みません。
そしてアクセルを踏むという作業だけは
誰から何を教わったとしても、
自分でしない限りは起こりません。
(アクセルを踏む背中押しやキッカケにはなるから、
 学ぶことが無意味ってわけじゃないですよ😊)

この【最初の一歩】なんですが、
そんな大層なことじゃなくていいですからね。

天気がいいから散歩したいなあって思ったとき、
理由をつけてやめる選択をせず、
とりあえず歩いてみるとか、
気になる人に連絡してみるとか、
映画館で見たいと思ってる映画を
「レンタルになるまで我慢」なんてせず、
映画館に足を運んでみてみるとか、
いつもはしないけど気になってることを
少しずつでいいので、あえてやってみましょう。

ということで、
今年に限った内容ではないんですが、
数秘が11の年ということで、
いろいろ変化が見られる年ですので、
普段よりも意識してもらえるといいかなあってことで
まとめてみました〜〜〜!

せっかくですのでこのタイミングで
生活の中に取り入れてみてくださーい!

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