夜のシュエダゴン・パゴダは豪華絢爛でした
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ミングラーバー!ミャンマー旅行記続きです。
1日目の夜はホテルから歩いてすぐのシュエダゴン・パゴダへ。
パゴダは仏塔、シュエは金の意。その名の通り金がまばゆい仏塔です。
長い階段!
21時を回っていたので観光客の姿はなく、空いてました。
両側の土産物屋も店じまいをして静かです。
ミャンマーでは裸足で参拝するのがマナーなので、ここから靴&靴下を脱ぎます。
たまたまサンダル&素足だったからよかったけど
ストッキングだったら脱ぐの大変ね。
どうやって脱げばいいんだろう。。といらん事を考える
ビニール袋売りの子供がやってきたので飴をあげたところ
もっと頂戴!とついてきました。モウナイノ(m´・ω・`)m
階段を上り切ったところに受付があり、ここで服装チェックもあります。
肌の露出はNG。ロンジーを貸し出してもらえます。
ミャンマー人は無料ですが外国人観光客は入場料を支払います。
10000チャット、800円くらい。
中はどこをみても金!!
ライトアップされて眩しいくらいです。
柱の彫りもひとつひとつが美しい・・・・
猫はっけん🐈
そうそう、ミャンマーでは大仏様の後光がLEDなの。初めて見たときびっくりした😲
夜遅かったけど、中はミャンマーの人々であふれかえってました。
熱心にお祈りする方や、座ってご飯を食べたり、お喋りしていたり。
まるで大きな公園かと思うほど、皆リラックスして寛いでます。
ミャンマー人にとっては日常的な憩いの場所なのですね。
私たちにとっては全然日常ではないので
「すごいもの見たな~~」とパゴタを出ても興奮冷めやらず。
テンションあがったままホテルへ戻りました。
2日目、ガパリへ移動です。
泊ったホテルのTVなぜか日本の番組が見れました。
ミャンマーで見るサンジャポ新鮮。
ヤンゴンでは寝るだけなので
シュエダゴン・パゴダ近くのリーズナブルなホテルに泊まったのですが
ここが当たり♡でした。
部屋は清潔、和朝食、露天風呂あり(男性だけだけど)。
コンビニもすぐ近くにあって便利。
特筆すべきは屋上のテラス&ワインバー「月とワイン」
ライトアップされたシュエダゴン・パゴダが見えて、いい雰囲気❤️
日本の方が経営しているようで、この日もオーナーの方がいらっしゃいました。
ワインセラーもあって種類が豊富そうでしたよ。
こちらは朝食時。
シュエダゴン・パゴダを眺めながらテラスで朝食が食べられます。
ところでフロントの受付の女性が浴衣&日本語が上手でびっくり。
東屋ホテルさん、丁寧な接客で素晴らしかったです(*´▽`*)
ホテルをチェックアウトしてGRABタクシーで空港へ。
タクシーから撮影した朝の風景。
左の男性が履いているのはミャンマーの民族衣装、ロンジー。
顔にタナカという日焼け止めを塗った女性。
托鉢帰りの子供の僧侶
朝食の屋台。
たこ焼きっぽいのと薄焼きパン?みたいなの。
そういえばたこ焼きっぽいのは他でも見かけました。
ヤンゴンとはしばしお別れ。
🛫でのんびりまったりリゾートのガパリへGOします!