今年、1周年を迎える東京ミッドタウン日比谷。
その1周年を記念したイベントが行われました!
その中のひとつとして、
映画「ボヘミアン・ラプソディ」とコラボレーションしたライブステージを1階アトリウムで開催!
1週間様々なアーティストが出演する中、1966カルテットは最終日4月5日に出演致しました
演奏した曲は、もちろんクイーンの名曲!
30分×2回のステージに、ギュギュッと詰め込みました
映画の映像とコラボしながら演奏という、なんとも幸せな演出です
多くのお客様にお越しいただき、そして立ち止まって聴いてくださり、
さらには吹き抜けの2階や3階から聴いてくださった方も!
特別なステージでクイーンを思い切り演奏できる幸せを噛み締めながら、燃焼しました
クイーンの音楽、そして映画「ボヘミアン・ラプソディ」を皆さまとともに楽しむことができ、
たくさんの拍手と手拍子、歓声で盛り上がり、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
お聴きくださった皆さま、そしてお世話になったスタッフの皆さま、
本当にありがとうございました!!!
4月17日のクイーン来日記念日には、なんとDVD&Blu-rayも発売されるとのこと!
とても楽しみですね!
(ちなみに、この日はチェロ林の誕生日でもあるのです〜)
おまけ
空き時間に、東京ミッドタウン日比谷3階にあるビルボードカフェへ!
入り口にある「ボヘミアン・ラプソディ」の衣装レプリカの展示を見に行ってきました!
衣装の細かい位置、手の角度まで細かく調整された貴重なもの。
記念にパチリ!!
このビルボードカフェも、とても素敵なお店でした。
ライブも行われているとのことです!ここでも演奏できるといいな