実は わたし・・・
半年前まで  
こうやって書いてましたΣ(~∀~||;)




こんにちわ☆彡

あなたの笑顔が大切な人の笑顔に繋がる
笑顔サポーター&心理セラピストの 
石原由美子です (*^^*)



そうなんです!?

鉛筆を持ち始めてから約30年間
この持ち方が
”私のベストポジション”でした

一応 世の常識に合わせようと
何度か 持ち方を正そうとしましたが

こうやって飛び出した小指を戻すと
上手く力が入らないため
”私にとっては”書きづらく・・・
すぐに 自己流に戻っていましたしょぼん

この小指ちゃんが支えてくれるから
バランス良くかけるの~私ドキドキ
小指ちゃんに感謝するくらい( ̄▽+ ̄*)


ビックリマーク しかしっ!!

もっと もっと 
心地よく書ける
持ち方に出逢いましたドキドキ










はい・・・
”正しい持ち方”に戻っただけΣ(・ω・ノ)ノ!



このきっかけをくれたのが
ブレインジムとの出逢いでした
(2014 ブレインジム101 受講)

ご存じのとおり
私たちの身体は全て
脳からの命令によって
動かされています

こうやって
無意識的な鉛筆の握り方も
全て 脳からの命令通り

私の場合
この鉛筆を握る際の
脳内の命令(神経ネットワーク)に
問題があったようです(ノω・、)

問題というのか・・・
神経ネットワーク上の個性ラブラブ

そこに 
ブレインジムという
脳と身体とこころ
を繋げる体操

アクセスすることで
神経ネットワークが正常に働き

本来の身体の動きが
獲得し直された
のでした


みなさんにも 
心当たりがありませんか?

頭では理解できて
「こうしよう!」と
身体に働きかけても
うまくできない日常動作

例えば・・・

鉛筆の持ち方がおかしい
箸の持ち方がおかしい
ボール投げが上手くできない
言葉の逆さ読みが苦手だ
本を読むと眼が疲れやすいなど…



私たちの
日常生活動作の全ては
脳からの命令によるものです

ですので 
その中の動作に
やりづらさがあるのなら

もしかしたら
脳の神経ネットワーク上に個性が
生じているのかもしれません

そして その個性は
いつからでも
新たな個性として
育み直していける
可能性があるんですよ(‐^▽^‐)


あれほど
小指ちゃんに依存していたのに
いまとなれば
新たな鉛筆の持ち方の方が
だんぜんベストΣ(・ω・ノ)ノ!

でも これは理屈ではないんです
本来 身体にとって
自然な動きであれば
身体が「心地いい」
伝えてくれるのですから虹



実は 小学校1年生の息子は

鉛筆の持ち方もだし
箸の持ち方もだし
会話の中での理解力や
言葉による表現が上手く出来ない
じっとしていられない
…など

私の脳の個性以上の
素敵な脳の個性の持ち主です虹

親として
息子の存在も
その脳の個性も全て
「息子なんだ」と
感じてはいるのですが・・・

やはり
学校生活(社会生活)を
息子本人が
スムーズに楽しく過ごせる為には
新たな脳の個性を
育み直す選択も必要だと感じ

この春から 地元の出雲で
ブレインジム教室に参加しています星

個性があってもいい
それも ”本人らしさ”

でも

学校や社会に出て
親元を離れたとき
その子が
自立して生活していける
自分の力で生きていける


そんな
”生きる力”を応援することが
親として本当に大切な役目なのだと
息子のサポートをしながら
つくづく感じている
今日この頃ですo(^-^)o

ブレインジムについて
もっと聞きたいという方は
気軽に声を掛けてくださいね


身体は いつも いつも
私たちの味方だと感じています

その大切なパートナーが
心地よく
命を繋げることができるように

私たち自身も
もっと もっと
身体に感謝した生き方を
していきたいものですねドキドキ


長くなっちゃいまいた・・・


今日も 読んでくださり
ありがとうございました★

素敵なご縁に 感謝多謝虹