おっぱい師匠のブログ

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クラッシック オブ クランでは、セクシーいけちゃん

Amebaでブログを始めよう!
とある記事を目にした。


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18万人もの人が、自殺していると言う記事。


まじか!!



しかも若物の自殺が急増し、20代30代の死因のトップが自殺。
学生はこの夏休み明けの9月が最も多いとの事。

こんな国は、日本以外ないと言う。


おいっ!
日本ってそんな国やったんかい!
知らんがった(ーー;)



そりゃー私自身、死にたいと思う事は過去にたくさんある!



最近で言うと、クラクラでホグラッシュを失敗し、thだけを残し99%だったあの日だろうか(ーー;)
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生きてりゃいろんな事がある。

苦しい事があるから、楽しい事を実感できる。





ここで私が死にたいと思った昔話しを
記憶を辿り、ランキングで発表しようと思う。
死にたいと思ってる人がいるなら、少しでも励みになって頂きたい(。-_-。)







では早速第3位
阪急夙川駅での告白



学生の頃、めちゃめちゃ好きな人ができた、淡い思い出。

あまりに好きすぎて、恥ずさのあまり話すのも無理。
遠くで見て、ドキドキする毎日を過ごしていたあの頃だw






ドキドキしていただけでは前に進まん!
と思い、友達ずてに電話番号を入手。


電話をかけるぞー!

と、心臓バクバクの中、決死の覚悟。

(当時まだ携帯電話と言うものがなく、電話で話しするには、家電にかけ、親と言う壁を乗り越えなくてはならなかったw)

家から掛けると、自分の親にバレるのが嫌で、近くの公衆電話へ。

心臓が爆発しそうなドキドキを抑える為、公衆電話の回りを何周した事かw


意を決して、電話をかけ、震える声を抑え、親の壁を乗り越え娘さんへ



初めて聞くその子の声に、頭が真っ白になり、心臓のドキドキだけが聞こえたのをよく覚えている(。-_-。)


沈黙後
「明日、阪急夙川駅まで来てくれますか。」





は、はい‥。





次の日、彼女は来た!



もう空中に浮いているのではないか。と言う感覚のまま、なにも話せず、近くの夙川公園へ。




桜の木の下で、
初めて彼女に声をかけた。












「あなたの事が好きです。
僕と付き合って下さい。」













彼女
「‥‥‥。ごめんなさい。」









その瞬間、












「えーーーーアセアセ



と、言う声が聞こえた。












声の先を見てみると、

阪急夙川駅で電車待ちをしていた
女子大生を含む、数十名全員が、私の告白を見ていたのだっっ!!!

















死にたい‥‥‥
















その後も
かわいそうだのなんだの言っていたが、
なにも覚えていない



振られたショックと恥ずかしさで、
死にたいと思ったランキング第3位だ。



それから10年後に、おっぱいパブの店長になり、モテモテの日々を過ごすぞ!

と、凹む当時の私に言ってやりたい。






では第2位
オ◯ニー




初めてオ◯ニーを覚え、
もうアホちゃうかー!
と言うくらいシコリまくった日々がある。




そんな矢先に、阪神大震災。


もろに被災地だった我が家は、家は半壊し家の中はズタボロ。
家族は全員無事で事無きを得たが、しばらくは近くの学校での避難所生活を余儀なくされた。

避難所生活では、従姉妹の姉ちゃんもいた。
とっても綺麗な姉ちゃんだ。
友達も可愛いく、いつも従姉妹の姉ちゃんといた。



避難所生活ではやる事がなく
タバコを吸いによく外に出ていた。


そんなある日、一服から帰ってきたら
避難所部屋には誰もいなくなっていた。
炊き出しを貰い行ったみたいだ。







当時の私は性のMAX。
貪るように性を求めていた。




なに思ったか私は、
ここぞとばかり、従姉妹の姉ちゃんと友達のカバンをあさりまくった!




するとなんだ!




使用済みパンティーを発見したのだっ!!







私は、そのパンティーを反射の如くすぐさまポケットに入れた!






半端ないドキドキ。





そうする内にみんな帰ってきだし、
私もなにもなかったように食料を貰いに行った。




ドキドキしなが、和気あいあいと食事を済ませ



「ちょっと家見てくるわー!」



と、シラコくその場を立ち去り
半壊で家の中がぐちゃぐちゃになった部屋に入ったわけだ。




(これで、誰もいない)



ようやく一人になれた私は、
さっきポケットに入れた、使用済みパンティーを広げ、余震が来るかもしれないと言うドキドキが重なり、
異常なまでに興奮した!





瓦礫の中誰もいない、私だけの空間!!






そして従姉妹の姉ちゃんと友達の使用済みパンティーを被り、






フォーーー!!!!

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雄叫びを上げながらオ◯ニーをしたわけだ!!!!!!









すると‥‥

おや‥‥













なんか人の気配がする‥‥















ま、ま、まさか‥
霊的なやつか‥(ーー;)












ゆっくり気配の先に目をやると













そこには、
従姉妹の姉ちゃんと友達
そしてオカンがいた‥‥

















死にたい‥‥
















人があんなにドン引きしたのは
今もまだ見た事ない。













心配で私の様子を見に来たみたいだが、
それから無言で立ち去られ

なにもなかったように、避難所生活を送った。




その日から、従姉妹の姉ちゃんと友達が別の部屋に行ったのは、今もなぜだか分からない。



そしてあの気配が、
霊的なものだったと今も信じている。




あれから20年後
同窓会で

「当時の暴露大会~~!」

と言う、
なんかよう分からん大会が開かれ、ダントツで1位を取り
そして、くだらんプライドなど捨て、怖いもの知らずで堂々と生きているぞ!と
大きな余震が来たら瓦礫にダイブしてやろーとしていた私に言ってやりたい。
















第一位
おっぱいパブ時代




色んな事が重なり、1ヶ月と言う電光石火の速さでおっぱいパブの店長になった。
(くわしくは、以前FC2のブログに書いた。)



いろんな修羅場を乗り越え、
売り上げは、うなぎ上り!



金を使っても使っても減る事はなく
わずか1年足らずで貯蓄は数百万貯まった。




もうこれでもかっ!


と言うぐらい調子に乗り倒した。


そんな私を、とあるオーナーに目をつけられたわけだ。



ニコニコまるで仏様かのような笑顔で私に近づき、おだて褒めちぎった。


詳しい内容は書けないが、
そのクソオヤジに見事に嵌められ
や◯ざに殺されそうになり、
わずか1週間足らずで店は潰され、貯蓄は一気に無くなり数百万の借金を背負わされた。

まだ若かった私は、もうなにがなんだか分からなかった。


絶望の中、
3日程電気も付けず、飲まず食わずで家に引きこもった。







この時ばかりは、本当に死のうと思った。








だが、
引きこもり3日目に、ある本を見つけた。




その本は、私が21歳の時に先輩から

誕生日プレゼントに

と頂いた

「思考は現実化する」
と言う、ナポレオン ヒルが書いた本である。

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成功哲学書で、自己啓発の本である。



私は、活字が大の苦手で
この本を頂いた時は、活字の多さに見向きもしなかった。


けど、せっかく頂いたプレゼントだったので大事に持っていたのだ。




この本を見つけ、なんとなく読んでみた。




すると、


もう入る入る!


私の傷を癒すが如くにこの本の内容が身体中に染み渡っていった。


あっと言う間に読み終わり、
これを身体に叩き込もうと、寝るのを惜しみノートにこの本をすべて書き写していった!



書き終わった頃にはもうすっかり元気になり、新聞業界へと再就職出来た。



私の命を救った本である。



あの経験により、私は人に頭を下げれるようになった。
謙虚さと言うのを覚えた。
そして心から人に感謝が出来るようになった。





この本の一節にこのような内容がある。



成功(幸せ)を掴む直前には、必ず困難が押し寄せる。
これは普遍の原理である。
とある。









幸せが目の前に来てるのに、自ら死ぬなんて勿体無い!

死んで悲しむのは、周りの人達。








イジメによって自殺する人もいる。




「因果応報」と言う言葉がある。
良くも悪くも、やった事はすべて自分に返ってくる。


イジメたやつは、遅かれ早かれ必ずイジメに合う。


人に親切にする人は、必ず親切にされる。




困ったら人に頼れ!

大人に頼れ!

抱え込むのではない。







病苦で自殺する人もいる。


健康な人も、色々な事で苦しんでいる。
病苦の人だけ苦しいわけではない。





病苦の人も健康な人も、
私にしか出来ないなにかががある。



生きていると言う事は意味がある。




胎内記憶と言うのがあるのだが、
生まれてくる前の記憶がある子供達がいる。



その子供達に
「なんで生まれてきたの?」
と質問すると、みな同じ事を言うそうだ。













人の役に立つ為に生まれてきたんだよ。

お母さんを幸せにする為に生まれてきたんだよ。























自ら死ぬんでない!
そして人を殺すな!