10月末の横浜マラソンまでの道のり② -横浜マラソン当選〜本格的に練習再開、大会参戦へ-
前回日記はこちらをどうぞ↓(間違えて消してしまいましたので再投稿します…)
10月末の横浜マラソンまでの道のり① -東京マラソン後の怪我の回復〜エントリー申込み-
10月末の横浜マラソンまでの道のり① -東京マラソン後の怪我の回復〜エントリー申込み-
https://ameblo.jp/1horse-1985/entry-12410204459.html
ちょっと表題からは話逸れます。
いや〜日時がどんどん経っていく…
もう横浜マラソンまで3週間となってしまいました。
なんとしても今回は怪我無く臨みたい。
…心の奥底ではサブ4への欲求も…
うまく調整したいものです。
先週は原宿のリシューさんというお店へ行って先輩が作っているカレーを初めて頂きました。
その名もシンゴカレー↓
服飾専門時代の先輩、慎さん↓
とても美味しかったです!
この日はランニングで帰る予定だったので格好も走る格好でしたが、1人のお客さんに話しかけられました。
その方もランニングを『ちょっと』やっているとの事。
フルマラソンはやった事がないというので、調子に乗った僕は
『フルは1回はやった方が良いですよ』とその方に得意げに話しました。
↑
フルマラソン1回きりで16km地点からずっとウォーキングになってしまった男のセリフです
ただ色々話していると夏に函館マラソンのハーフに出たという事で…
…東京から北海道のマラソンにエントリーする初心者レベルの人はなかなかいないような気がするぞ…
タイムを聞いてみると1時間21分台…とんでもない強者でした。
先日のハーフで1時間45分台でちょっと上がっていた自分はなんだったんだ。
その方はフルマラソンには移行する気は無いそうですが、きっとサブ3レベルの走力の持ち主かと思われます。
ただやはりその方も言っていましたが、ハーフとフルは全く別物だとの事です。
そこからは色々質問的に尋ねて先生と生徒みたいになってました(笑)
店長のリュウスケさんもヒップホップ界隈と繋がりがあり良い方でしたし、そんな出会いもあったリシューさんと慎さんに感謝です。
そこからLSD120分をこなしながら帰宅しました。
本題へ。
10月の横浜マラソンにエントリー申込みをし、来年3月の東京マラソン参戦もほぼ確実にした為、12月の湘南マラソン出場は諦めた5月末。
それから6月になり横浜マラソンの当選発表が近付く。
その間に色々考えていましたが、冷静に考えて10月の横浜は身体的に走れるのだろうか?
怪我も勿論気になっていましたし、10月だとまだ気温も高そうだし…
何より10月って結構近く無いか?
東京マラソン出場してみて思った事は練習は計画的にやった方が良いという事。
自分の場合、1〜2ヶ月前に走り込み過ぎて怪我してしまったというのもありました。
10月という事は…7,8月のとんでもない暑さの中でも走っておいた方が良いのだが…
夏はランニングが本当に億劫になるんですよ。
そんな事もあり、横浜マラソン、落選のが良いかもしれない。
来年3月の東京マラソンならば秋先くらいから練習すれば大丈夫だろうし…
夏にビビり変に弱気になっていた当選発表の6月13日。
抽選結果のメールが届く。
確か横浜マラソンの去年の倍率は3倍くらいだったはず。
3人に1人か…まあ落選だろう。
うおおおー。
見事に当選してしまいました。
ただやはり当たると嬉しいもので、もう上がりましたよね。
チャリティ枠で走らせて貰った東京マラソンとは比べ物にならない程、走れる事の喜びを感じました。
前述したような弱気な気持ちも吹っ飛びました!
…1日くらいは(^^;)
現実に走る事が決まってしまったので、練習をしていかなければならないのです。
良い記録を出せたら勿論良いのですが、歩いて完走でもかなりのキツさ(東京マラソンは人生で1番キツかったと思う)だったのでしっかりトレーニングしなくては。
ちなみに3〜5月の月間走行距離はというと
3月 13.0km(前回日記で29日を公道の練習再開日と書きましたが、調べたら18日に3km走ってました、すんません)
4月 5.6km
5月 28.7km
ジムのルームランナーの距離は入っていませんが毎回3〜5kmくらいの短い距離ですしこれじゃ今のままじゃマラソンはとても無理だな…
東京マラソンから3ヶ月以上経ちジムでのトレーニングもあり、膝もだいぶ良くなってきている感もあり、いよいよ本格的に練習を再開したのでありました。
思えば去年の夏は…ランニングサボったな〜、暑さのせいにして全然走らなかったっけ。
今年はここをサボると致命的な気がしますしモチベーションを保つ為にも大会にエントリーしよう。
近場で探してみて見つけたのが『大井東京夏マラソン』
もう1つの東京マラソン、真夏の地獄の灼熱マラソン…
鍛錬にはちょうど良いだろう。
10kmかハーフが迷いましたが、夏にハーフ走れたら自信になるかなと思いましたし、練習のつもりでゆっくり走ればいいや、という事で思い切ってハーフマラソンにエントリーしました。
果たして右膝は21.1km保つのだろうか…
不安と期待の中、6月7月と練習を重ねる。
つもりだったんですが、ちょっと忙しかった(言い訳)
暑かった(言い訳)
雨降ってたんじゃ無いか(言い訳)
月間走行距離
6月 33.8km
7月 37.8km(大会まで)
と5月とあまり変わらない、いやジムで走ってたの考えるとそれより少ない距離しか走れませんでした(^^;)
1回で15kmくらいは1度走ったが…
そんな状態で7月の大会出場となりここから全部で4つの大会に参戦したのであります。
果たしてどうなったのでしょうか?
2回目の日記はここまで。
3回目の日記は『いくつか出たレースについて』という内容で書きたいと思います。
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
ちょっと表題からは話逸れます。
いや〜日時がどんどん経っていく…
もう横浜マラソンまで3週間となってしまいました。
なんとしても今回は怪我無く臨みたい。
…心の奥底ではサブ4への欲求も…
うまく調整したいものです。
先週は原宿のリシューさんというお店へ行って先輩が作っているカレーを初めて頂きました。
その名もシンゴカレー↓
服飾専門時代の先輩、慎さん↓
とても美味しかったです!
この日はランニングで帰る予定だったので格好も走る格好でしたが、1人のお客さんに話しかけられました。
その方もランニングを『ちょっと』やっているとの事。
フルマラソンはやった事がないというので、調子に乗った僕は
『フルは1回はやった方が良いですよ』とその方に得意げに話しました。
↑
フルマラソン1回きりで16km地点からずっとウォーキングになってしまった男のセリフです
ただ色々話していると夏に函館マラソンのハーフに出たという事で…
…東京から北海道のマラソンにエントリーする初心者レベルの人はなかなかいないような気がするぞ…
タイムを聞いてみると1時間21分台…とんでもない強者でした。
先日のハーフで1時間45分台でちょっと上がっていた自分はなんだったんだ。
その方はフルマラソンには移行する気は無いそうですが、きっとサブ3レベルの走力の持ち主かと思われます。
ただやはりその方も言っていましたが、ハーフとフルは全く別物だとの事です。
そこからは色々質問的に尋ねて先生と生徒みたいになってました(笑)
店長のリュウスケさんもヒップホップ界隈と繋がりがあり良い方でしたし、そんな出会いもあったリシューさんと慎さんに感謝です。
そこからLSD120分をこなしながら帰宅しました。
本題へ。
10月の横浜マラソンにエントリー申込みをし、来年3月の東京マラソン参戦もほぼ確実にした為、12月の湘南マラソン出場は諦めた5月末。
それから6月になり横浜マラソンの当選発表が近付く。
その間に色々考えていましたが、冷静に考えて10月の横浜は身体的に走れるのだろうか?
怪我も勿論気になっていましたし、10月だとまだ気温も高そうだし…
何より10月って結構近く無いか?
東京マラソン出場してみて思った事は練習は計画的にやった方が良いという事。
自分の場合、1〜2ヶ月前に走り込み過ぎて怪我してしまったというのもありました。
10月という事は…7,8月のとんでもない暑さの中でも走っておいた方が良いのだが…
夏はランニングが本当に億劫になるんですよ。
そんな事もあり、横浜マラソン、落選のが良いかもしれない。
来年3月の東京マラソンならば秋先くらいから練習すれば大丈夫だろうし…
夏にビビり変に弱気になっていた当選発表の6月13日。
抽選結果のメールが届く。
確か横浜マラソンの去年の倍率は3倍くらいだったはず。
3人に1人か…まあ落選だろう。
うおおおー。
見事に当選してしまいました。
ただやはり当たると嬉しいもので、もう上がりましたよね。
チャリティ枠で走らせて貰った東京マラソンとは比べ物にならない程、走れる事の喜びを感じました。
前述したような弱気な気持ちも吹っ飛びました!
…1日くらいは(^^;)
現実に走る事が決まってしまったので、練習をしていかなければならないのです。
良い記録を出せたら勿論良いのですが、歩いて完走でもかなりのキツさ(東京マラソンは人生で1番キツかったと思う)だったのでしっかりトレーニングしなくては。
ちなみに3〜5月の月間走行距離はというと
3月 13.0km(前回日記で29日を公道の練習再開日と書きましたが、調べたら18日に3km走ってました、すんません)
4月 5.6km
5月 28.7km
ジムのルームランナーの距離は入っていませんが毎回3〜5kmくらいの短い距離ですしこれじゃ今のままじゃマラソンはとても無理だな…
東京マラソンから3ヶ月以上経ちジムでのトレーニングもあり、膝もだいぶ良くなってきている感もあり、いよいよ本格的に練習を再開したのでありました。
思えば去年の夏は…ランニングサボったな〜、暑さのせいにして全然走らなかったっけ。
今年はここをサボると致命的な気がしますしモチベーションを保つ為にも大会にエントリーしよう。
近場で探してみて見つけたのが『大井東京夏マラソン』
もう1つの東京マラソン、真夏の地獄の灼熱マラソン…
鍛錬にはちょうど良いだろう。
10kmかハーフが迷いましたが、夏にハーフ走れたら自信になるかなと思いましたし、練習のつもりでゆっくり走ればいいや、という事で思い切ってハーフマラソンにエントリーしました。
果たして右膝は21.1km保つのだろうか…
不安と期待の中、6月7月と練習を重ねる。
つもりだったんですが、ちょっと忙しかった(言い訳)
暑かった(言い訳)
雨降ってたんじゃ無いか(言い訳)
月間走行距離
6月 33.8km
7月 37.8km(大会まで)
と5月とあまり変わらない、いやジムで走ってたの考えるとそれより少ない距離しか走れませんでした(^^;)
1回で15kmくらいは1度走ったが…
そんな状態で7月の大会出場となりここから全部で4つの大会に参戦したのであります。
果たしてどうなったのでしょうか?
2回目の日記はここまで。
3回目の日記は『いくつか出たレースについて』という内容で書きたいと思います。
【凱旋門Recordings Information】
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
以上
I'll be back☆
---
I'll be back☆
---
2017年11月22日リリース
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』