長女・長男の時にはアレルギーは気にしても
それ以外の食べ物は、気にしなかった 私の授乳育児

今更ながら 不思議に思う。

今回は、人生最後の赤ちゃん。

乳児湿疹は避けられないにしても、軽く済むように

美味しくて身体に優しい母乳にしてあげたい

3人目にしてやっと、母乳の“質”に意識が向かった

チョコレートもお菓子も、我慢。

妊娠中、結局最後の最後まで続いた悪阻で
食べる物全てが美味しくなくてΣ(ノд<)


今、食べたいの。
満たされたいの。

でも、我慢するの。

・・・と、ストイックに断つのではなくて、加減を見ながら。
チョコレートは断ったけど!

で、久しぶりにコネコネ
お腹の傷?子宮の収縮?が痛くて
お腹に力が入らず
エンヤコラ、何とかコネコネ

380g 1.5斤

その内80gはグラハム粉に
砂糖は黒糖

粉と水だけのシンプル食パン

140826_112625.jpg


しかし、下手っぴあせる
綺麗な山型にならず、失敗。


に、おまけのチーズ乗っけ。

140826_103215_ed.jpg


スライスチーズ1枚を3等分にして、長女 長男 私と好みに丸めた満月パンに乗っけてみたけど如何なものか。





退院時、丁度 新生児黄疸の数値が高めだった次男君。

黄疸数値が上がるのか下がるのか見極めが際どい。

との事で、黄疸検査に行って来ました。

結果としては、だんだん下がって来てるとの事で、「1ヶ月検診の時に、また見せて下さい」と ひと安心。

待合室で待っている間に、長女の同級生親子とバッタリ。

3歳の妹ちゃんが熱性痙攣?があるらしく、月1で通っているらしく

『子供には、何事もなく成長してもらいたいよね』

と。

子供は真っ直ぐ伸びるだけ。
お母さんのおっぱいやミルクを飲んで、未来に向けて伸びるだけ。
満月満月だから可哀想。

娘のアレルギーで大変だった時、この『可哀想に』が本当に嫌でたまらなかった。

子供への心配は、楽しい思い出と共に

きっと私達親の宝になる。

140826_105654_ed.jpg


笑いながら生きていこう。