長女・長男の時にはアレルギーは気にしても
それ以外の食べ物は、気にしなかった 私の授乳育児
今更ながら 不思議に思う。
今回は、人生最後の赤ちゃん。
乳児湿疹は避けられないにしても、軽く済むように
美味しくて身体に優しい母乳にしてあげたい
3人目にしてやっと、母乳の“質”に意識が向かった
チョコレートもお菓子も、我慢。
妊娠中、結局最後の最後まで続いた悪阻で
食べる物全てが美味しくなくてΣ(ノд<)
今、食べたいの。
満たされたいの。
でも、我慢するの。
・・・と、ストイックに断つのではなくて、加減を見ながら。
チョコレートは断ったけど!
で、久しぶりにコネコネ
お腹の傷?子宮の収縮?が痛くて
お腹に力が入らず
エンヤコラ、何とかコネコネ
380g 1.5斤
その内80gはグラハム粉に
砂糖は黒糖
粉と水だけのシンプル食パン
しかし、下手っぴ
綺麗な山型にならず、失敗。
に、おまけのチーズ乗っけ。
スライスチーズ1枚を3等分にして、長女 長男 私と好みに丸めたパンに乗っけてみたけど如何なものか。
退院時、丁度 新生児黄疸の数値が高めだった次男君。
黄疸数値が上がるのか下がるのか見極めが際どい。
との事で、黄疸検査に行って来ました。
結果としては、だんだん下がって来てるとの事で、「1ヶ月検診の時に、また見せて下さい」と ひと安心。
待合室で待っている間に、長女の同級生親子とバッタリ。
3歳の妹ちゃんが熱性痙攣?があるらしく、月1で通っているらしく
『子供には、何事もなく成長してもらいたいよね』
と。
子供は真っ直ぐ伸びるだけ。
お母さんのおっぱいやミルクを飲んで、未来に向けて伸びるだけ。
だから可哀想。
娘のアレルギーで大変だった時、この『可哀想に』が本当に嫌でたまらなかった。
子供への心配は、楽しい思い出と共に
きっと私達親の宝になる。
笑いながら生きていこう。