佐倉王子台チャペルに敬意と祈りを! | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
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佐倉王子台チャペルには敬意を払いたい。

愛のゆえに難しい人を受け入れ、励まし向き合ってきたのだ。
果たしてどれだけのキリスト教会が前科者や社会生活失敗者に向き合い、助け、受け入れているだろうか。

キリスト教会のあるべき姿は社会貢献、社会奉仕であると私は思う。

明治のキリスト者たちは社会貢献して日本の弱者たちに仕えてきた。
そして日本を良くしてきたのだ。
事件は起こってしまったが、あっぱれじゃないか。

前科者やヤクザやジャンキーは確かに特別な過去と、非常識の常識がある。
向き合うにはそれなりの「取扱説明書」的な知識と態度は必要である。

この教会のために祈る。この事件のゆえに救霊の意欲が落ちないように。
特に難しい人への愛が冷めないように。恐れが勝たないように。
愛は怖れを締め出します。



これはこの教会へ送った励ましの思い(預言)です。

わたしはあなたがたを癒すもの。
わたしは主、あなたを癒すものである。

あなたがたの愛は永遠に残る。
あなたは痛んでも回復する。わたしは主である。

恐れてはならない。わたしはあなたがたと共にいます。火の中を過ぎるときも。