中国人の「爆買い」による置き土産…性病 | 毘沙門天の隠れ家

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毘沙門天とは、上杉謙信が崇拝した神様です!

上杉謙信は毘沙門天の生まれ変わりだと言って
いたそうだが…だとしたら脱け殻に拝んでも
意味無いじゃん!!プププ♪

気まぐれで更新します。許してニャン♪(笑)

中国人による「爆買い」は
品物だけでは無いからね!

性風俗のお嬢さんも爆買いされているって知ってた?

その置き土産でとんでもない事になってますが(汗)









 現在、中国で最も猛威を振るっている性感染症といえば、梅毒である。中国衛生部が発表した「全国法定伝染病疫情状況」によると、
2013年度の梅毒感染者数は40万6772人。これは15年前の10倍以上であり、人口10万人あたりの感染者数は約30人。
中国では梅毒の夫婦間感染や母子感染が問題となっているという。


 厚生労働省の13年のデータから計算すると、日本の梅毒感染者数は10万人あたり0・1人以下であり、その差は歴然としている。


 中国人にとって淋病(りんびょう)やクラミジアをはじめとするいわばライトな性感染症は、風邪のようなもので、薬局で処方箋なしで買える
抗生物質を服用して治す人がほとんど。実際の感染者数は、当局のあずかり知るところではない。


 そんな中国では、性行為を経ずとも公衆浴場やプールなどで感染してしまう例も多い。

 例えば12年には、上海のホテルに宿泊した3歳の男の子を含む一家6人が、尖圭(せんけい)コンジローマに集団感染する事件も起きた。
ホテルの浴槽やベッドが感染源と疑われている。

 性感染症には分類されずとも、風俗嬢と客の接触によりうつる恐れのある感染症も流行している。

 数年前には中国結核予防管理センターが、非活動性のものも含めた結核菌保菌者が、5億5000万人に達するという驚愕のデータを
発表した。そのうちの発病率は10%で、10分に1人が結核で死亡しているという。また、13年にB型ウイルス性肝炎に新たに感染した人は
96万2974人。継続感染者は約1億人とみられ、これでいくと約13人に1人がキャリアということになる。

 さらに、すでに歴史となったかに思われたペストもこの国では現役だ。今年7月には、甘粛省玉門市で死者が出て、市民ら約3万人が
隔離される騒ぎとなっている。

 SARS(重症急性呼吸器症候群)や鳥インフルエンザなど新種の感染症が中国で発生しているのは周知の事実。エイズ検査で陽性反応は
みられないものの、エイズに似た諸症状が現れる「陰性エイズ」という得体のしれない感染症も報告されている。




そして日本でも・・・

今、首都圏の若い女性達を中心に・・・

 性感染症「梅毒」の患者が急増していると話題だ。

国立感染症研究所が定期的に発表している「感染症週報」で、
今年の症例数が昨年同時期の1.5倍、女性は2.0倍、
なかでも20~27歳の女性が2.7倍と激増しているとわかったからだ。

この報道を『脱法ドラッグの罠』著者で若者の風俗文化に詳しい森鷹久氏は
「意外でもなんでもありませんよ」という。

「最近、性感染症にかかる風俗店の女の子が増えています。
これまでもクラミジアや淋病は普通にある病気で、
女の子たちも気軽に店のスタッフ打ち明け、
店側も病院を紹介して治療に協力したものです。
最近は梅毒にかかる女の子が続いています。
風俗店で働くのはほとんどが若い女の子ですから、
彼女たちの年齢層で症例数が増えているのは不思議でもなんでもありません。

 梅毒の場合、他の病気と反応が違っていて、感染したことを女の子たちもなかなか言い出さない。
そして、他の病気よりもショックが大きいらしく、ひどく取り乱したり連絡がとれなくなったりします」

 梅毒に感染すると、まず潰瘍やリンパ節の腫れが見られる。
発疹や関節痛などが出る場合もある。
放置を続けると臓器や脳、神経が侵され、死に至ることもある(現代では稀)。
感染したときのショックの大きさ以外にも、他の病気と様子が違うことがある。
淋病などでは潜伏中に接客した客からクレームがくるなど、
店側からみると男女ほぼ同数の何らかの反応がある。
ところが、梅毒に限っては、女性側からの報告しか確認できていないというのだ。







20代女性に梅毒激増 中国での大流行と因果関係指摘する声も

「梅毒に感染した女の子の話を聞かせてくれた店のマネージャーは、最近、中国人団体客を定期的に受け入れていたためではないかと疑っていました。

メニューにない特別サービスを女の子たちに直接、交渉する中国人が多いのですが、高額の割増料金につられてサービスに応じると感染リスクは高まりますよね。










風俗業界がヤバイ事になってる



都内デリバリーヘルスの男性店長、A氏(29)によると、店で働く女の子たちの間で、
性感染症にかかるリスクが高まっているのだ。


同店では、風俗嬢として働く女性に、月に1回の性病検査を義務付けているが、
2年ほど前から陽性の結果が出る頻度が高まっているという。
在籍する20人ほどの女の子のうち、最近はほぼ誰かが感染している状態で、
クラミジアや淋菌のほか、梅毒が喉から検出されることが多いという。


喉から検出されている!


以前は、半年に1人に陽性が出るか出ないかの程度だったというから、
アウトブレーク(感染爆発)状態にあると言えるかもしれない。


同店では、コンドームなしでのフェラチオや素股といった粘膜接触を通常サービスとして
提供しており、さらに別の客へと感染が広がる可能性も高い。

「あの店で性病をうつされた」という噂がネットで広がれば店にとって死活問題であるため、
各店の店長らは対応に苦慮している。



こうした異常事態の原因について、A氏が心当たりとして挙げるのが、外国人客の増加だ。

日本の性風俗店のほとんどは、もともと外国人客お断りが原則だった。

ところが長引く不況で客足が低迷するなか、方針転換を図った店も多い。


A氏の店もその1つで、2年ほど前から外国人への門戸も開いた。
ここ数カ月では売り上げの約1割がアジア系の外国人で、
「おそらくほとんどが中国人」とA氏は話す。

「日本語が分かる通訳か、ガイドが電話してきて、彼らが宿泊しているホテルに
出張することが多く、中国系の団体旅行者の場合、4~5人の客からまとめて
注文が入ることもある」(A氏)。店にとっては上客なのである。


外国人客を受け付けるかどうかは女の子に委ねられているが、
「性病検査で陽性が出る割合は、外国人客OKの女の子が圧倒的に多い」というから
感染経路は推して知るべしだ。


昨年、日本を訪れた外国人旅行者は1000万人の大台を初めて突破。
あらゆる業界が彼らの財布をターゲットにしているが、風俗業界も例外ではない。
しかしそこには、負の側面も潜んでいるのだ。






性風俗産業は管理型・搾取型・個人型があり、

管理型:ピンサロ、性感エステ、デリヘル、ソープ等

搾取型:人身売買(強制労働)

個人型:出会い喫茶、アプリ書き込み援交、出会い系サイト等での個人売春

に分類されます。


管理型は定期検査して早期発見できるけど、個人型は移されても気付かないで感染拡大による末広がりの一途!!




よく、「爆買い」による経済効果とか言ってるけど…


病気撒き散らされて


恐いんですけど


((((;゜Д゜)))