在日朝鮮人と部落民がどうやって金持ちになったか? | メイコのひとりごと

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<【紙芝居風】在日朝鮮人と部落民がどうやって金持ちになったか?>   


さんが 2012/11/14 に公開       


太平洋戦争直後から、京都の鴨川、高瀬川の河川敷に住みつきだした朝鮮人や韓国人は、その当時は貧しかった。
鴨川や高瀬川沿いには、バラックが建ち並び、水道はない。下水道はない。どこかから、電気を引いてきてそれは、汚い掘っ立て小屋ばかりだった。
なぜ彼らがそんなに貧しかったかというと、太平洋戦争の戦中、戦後。朝鮮戦争の時に、朝鮮、韓国から逃げてきた人々。日本に密入国し、勝手に、川の端に住み着いたのである

­。
当時の彼らの生活ぶりを見ていた者の話である。彼らは、市電に乗っても朝鮮語を話し、身なりは、チョゴリである。朝鮮人のおばあさんの顔のシワの深さは日本人とは全く違う­。(これは見たことのある人にしかわからないだろう)
街角のポスターは、ハングル。もちろん、日本人にはそのポスターの意味はわからない。
当時、彼らは、"日本人狩り"と称して、朝鮮の10代の不良や暴走族の少年は、日本人を襲う。
石を口に入れて殴って、歯を折るなんて事がよく行われていた。現地の日本人の住民は高瀬川沿いや鴨川沿いには怖くて近づかなかった。
そんなことが当たり前に起こっていた街が、京都市南区の東九条である。
時が経って、現在は、どんな街かというと、今は、在日朝鮮人は、みんな京都市が建てたマンション(市営住宅)に住んでいる。もちろん、家賃はタダか月約2000円まで。風­呂は、ほぼ彼ら専用の温泉(公衆浴場)まであり、公民館も彼ら専用。おまけに生活保護を受けている者ばかりであり、昼間でも、みんな家にいる。在特会が東九条の公園で演説­をした時は、ぞろぞろ、ぞろぞろと、50人ぐらい朝鮮人の若者が集まってきていたらしい。(日本のどこの街でも、昼間にそんなに若者は集まらない。働いているから。)
まとめてみると、彼らは、着の身着のままで、日本の京都に住み着いて、韓国民団や朝鮮総連を結成し、同和(部落解放同盟)と組んで、日本人の土地を収奪し、それに日本人が­文句を言えば、「差別だー!」「差別だー!」と暴れ、カネや仕事や土地や色々要求してきた結果、今は、ただでマンションをもらい、生活保護ももらって貴族のような生活をし­ておられる。おまけに、東九条マダンなる祭りまでやって、日本人の国を汚している。日本人からしたら迷惑この上ない!
それを、日本の読売テレビが持ち上げて、現地となじんでるなり嘘ばかり報道しやがって、日本人の私は気分が悪い。
とにかく、朝鮮人・韓国人はいますぐ日本から出て行って欲しい。
これ以上、日本に迷惑をかけないで欲しい。

【紙芝居風】在日朝鮮人と部落民がどうやって金持ちになったか?




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