大変ご無沙汰しております。

星野えみです。

元気です。
はい。



はいー(やすこ)


娘ふたりは無事進級し、
高2と中2になりました。


今日は下娘の懇談日で、
『基本二者懇談だけど来たい生徒は三者にしてもいいよ』という先生だったので、
娘の希望で三者懇談に。
(先生と話したかったんだと)


今年もクラスの学級委員になった下娘。

娘の日々の言動を見てか、
先生が、
「とてもいい子育てをされてらっしゃいますね」
とわたしにおっしゃってくれて、

「いえいえ、勝手にこんなに立派に育ってくれました」と、
謙遜でもなんでもなく
日々心から思っていることをわたしが口にすると、

中2娘が、
「うちはママの背中見て育ってるんやで」
とはっきりと言っていました。


わたしの背中を見て

こんなふうに育ってくれているのなら、

きっとわたしは“いい子育て“とやらができているんだろう。



ほぼ毎日、何かを話してくれる



1番恐れていた『母親失格』を受け入れたら、
わたしの人生は、
わたしだけの場所にちゃんとたどり着いた。

https://youtu.be/gNBKfvZUyw0




わたしはわたしでいいし、


あなたもあなたでいい。



わたしも、

あなたも、


できなくてもいい

人より大きく欠けているところがあってもいい

優れていなくてもいいし、

負けていてもいい


特別な才能がなくてもいいし、

誰からも選ばれていなくてもいい


運が悪くても

波動が低くても

本質に沿っていなくても


ダサくても

カッコ悪くても

落ちぶれていてもなんでもいい。



わたしはわたしでいいし、


あなたもあなたでいい。



誰かのために生きなくていい。

誰かの評価をもらわなくていい。

自分のためだけに生きよう。



ほぼ、こんなスタンスです。

(完全にではないですが)





わたしも、

あなたも、


何があっても大丈夫なのだし。


何があってもすばらしいことに違いはないのだし。