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出産あるある?



会社で第二子出産後

実家に奥様と上の子を任せる決断が

間違っていたかな?

との話を聞いて

思い出しましたびっくりマーク




両親が仕事を続けながらの核家族にとって

里帰り出産をするかしないか

の選択は大きな問題



ママは産休育休という制度があるけど

パパは育休制度ができたとしても

取得する人は少ない。




保険会社の時にいたかな。

男性の育休取得。

制度はできても

まだまだ勇気のいる決断。




ママだってこどもは望んでいるけど

妊娠、出産、育休、時短勤務は

結構な覚悟で取る人も多いと思う。

今まで通りには仕事はできないし

何年かは

いつも何かに申し訳ないという気持ちを抱きつつ

仕事をしなければならない。

どこかで何かを諦め

今に邁進する事だけを考える。

同じ女性にだって表向きにはないが

裏では子持ちは

煙たがられ

多いに鈍感力と図々しさを兼ね備えて

否定的な意見を無視してまでも

自分を信じて進まなければならない時期。




出産、産後の入院期間は

上の子のお世話は難しい。

両親や義両親にお願いしなければならない。

でも遠かったら?




コロナ禍もあり

里帰り出産も減った気もする。

わりと自分達だけで

こなしてしまう家族も増えてきましたよね。




それは旦那様の厚いサポートが

あってこそできる事だと思う。




産後は不安定なことも多いし

2人育児をうまく回せない。

今までたくさんあった

上の子との時間もうまく取れない。

いつも間に下の子がいて

下の子の分だけ

距離感が生まれた。

そんなもどかしさを

いつも感じていたのを思い出します。




里帰りすれば

生活リズムは実家のリズムにも

合わせなければならないし

実家が遠ければ

保育園や幼稚園もお休みしなければならなく

毎日上の子が家にいるという生活。

里帰りしなければ

産後から待ち受ける送迎。





どれを取っても

過酷な状況下の中

乗り切るしかないんですが。




少子化対策を謳っても

まだまだこどもを産み

育てる環境って全く整っていないなぁと

思います。





こどもは欲しくても

また周りに気を遣われる

妊娠期を過ごさなければならない。

仕事も制限されてしまう。




産んだ後も体調と心を整える。

復帰までのリズムを整える。

3歳までは多いとされるお迎えコールに耐える。




そんな事をまた繰り返すのかと思うと

もういいやとなってしまう。




もし

自らが主導の仕事を持っていたら

置かれる環境も少し違うのかなと思いながら

minoakaの種を蒔く事にした。

そんな事を思い出しましたびっくりマーク




今しんどくても

こどもの成長と共に

どんどん楽しくなってくるような気がします。

もちろん大変なこともあるけど

当時のような

もどかしさはない。




言葉の通じる相手に成長すると

きっと楽しいラブ





だからしんどいママがいたら

未来を信じて

今の目の前の子と

息抜きも大切にしながら

向き合って欲しい✨





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