ども
心理カウンセラーdeタクシードライバーの関口文也です🚕
今日は一つの考え方をシェアしていこうかと_φ( ̄ー ̄ )
よく言われている「子は親を選べないから」
このセリフね。
まぁドラマなんかや小説なんかで使われて浸透しているネガティブフレーズね。
作品を盛り上げるために必要な一つの言葉なんだけど
言葉の威力があるから結構広まっちゃているけど
「それ。逆だったらどうするの?」って言ったら聞いた人はポカーン( ゚д゚)として面白いよね
どゆこと?っていうと
『子供の方が親を選んでたら』って話し😊
そんで更に、自分の産まれてから死ぬまでの人生も
全部自分が決めて生まれてきていたとしたら
って話し
カウンセラーのお仕事って
その人の考え方や捉え方、気持ちの有り様を捉えたり
違う見方もあるんだよー、自分一人じゃないんだよーっていうのも伝えるのもお仕事なのよね
人間って一人では行き詰まる生き物だから
そんで社会に生きてたら色んな価値観のしがらみに縛られてこうしないといけない。あーしないといけない。
これはダメ、あれはダメとかって世間的な常識とかを嫌でも耳にしてしまうから
そんな常識から外れると社会的な生き物である人間は
自分の生存のために聞かざるを負えなくなってしまうのね
それでもね。
そんな人生を自分が選んで生まれてきたとしたら?
これ見方がガラッと変わってこない?
今までの自分の人生
んで、僕のブログを読んでくれている人なら分かってると思うけど
僕にとっての生まれてきた理由は
「経験するため 体験するため 感情を感じるため 感情を味わうため」
なのよね
何にも持たずに生まれて
何も持たずに死んでいくときに残るのってのは
それまで体験、体感できたそれらだけだから
来世があるとしたらまた違う体験ができる人生を自分で選んで
デッカいパズルのようなものを作っていくようなもの🧩 みたいな
人間がここまで生き残ってこれたのは社会的な動物であることることを選んだから
社会的ってどうゆうこと?っていうと
自分たちの中で、常識というなのフィクション(作り物)を共有し合えるようなったから
なのね。
だから生きずらくもあるけど、今まで生きてこれたのよ。親の代から代々と
そんな親を自分が選んで産まれてきた
その後の人生を形作れる親
そんな体験ができそうな親をね。
んで親のほうもそれを選んで産まれてきてるし
産まれてくる子その親を選んで産まれてきてるから
自分を責めるというより
それを選んできた自分っていうものを省みるのも面白いと思うよ
違う見方ができるからね
よく『責任』って言葉を聞くけど
その責任って結構非難するためとか、ざまあみろみたいなニュアンスで使われることがあるけど
その人生を選んできたのは自分なんだから
その人生の責任は自分にあるんだと思うのよね
だからこそ誰のせいにもすることはできないし
誰のせいでもなく、それが起こった自分の人生の責任ってことね(経験、体験)
そんな考え方シェアでした🤗
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