発達に問題がある子供を育てるって
簡単じゃないですよね、
そしていつも矢面にたつのは母親
勿論そうじゃないおうちもあるんだろうけど、うちは、学校とのやりとり全て私
もう本当にいい加減にしてよ
仕事だけしてたらそれでいいのか
って頭にくるときが多々あります。
今まで全て私がぷちこに教えてここまで
きて、うまくいってて任せとけばいいと
思ってるのでしょう。
あまいあますぎる
まだまだぷちこは全然です。
私たち母親は、毎日子供のために
どれたけ頑張ってることか、いろいろな気持ちを抱えて涙しながら、歯を食いしばって乗りきっていること
もうやだやめたいと放棄したくても
できすにもがき苦しんでいること
母と父親の温度差をかなり感じています。
前に本で読みました
子供が診断されたときに、夫婦で悲しみを全て出して泣きなさいと。
私は、それが出来ませんでした
今から戦うと決めたから、泣いたら負けを認めると思ったから、泣けませんでした。
あのときの私に、会えたなら
なくだけ泣いて
あとからがんばればいいんだよ
と言ってあげたいです。