すっごく本質を突いた言葉を
頂戴しました。
刺さるPOPのあるお店には
刺さるスタッフがいる
これはもう、本当にそうなんですよね。
まずPOPに必要な商品知識
これってねPOPを書く上で
商品知識が無いと書けないので
その商品を色々調べるよね。
ほんで良い所を、プッシュしたい訳だから
その商品の良い所を見つける様になりますね。
商品知識があれば
お客さんから聞かれた事に
スルスル答えられます。
言葉が詰まらない、すぐに答えられるスタッフに
お客さんが感じられる信頼感、安心感は
そうでないスタッフと比べて
段違いだよね〜〜。
確認するので少しお待ち下さい!って走られると
あ、そこまでして知りたい訳じゃないんだけどなー・・・と思う時もあるし
商品知識は商品に対する愛♡
どうせなら愛のあるスタッフから買いたくない?
だからさ、広告担当だとかPOP担当だとかより
現場に立つスタッフさんに書いて欲しいんだなぁ。
楽しいよ?POP書くの。
面白POPでも熱い情熱POPでも
困りごとお助けPOPでも何でも
そこに何かを伝えたいスタッフが存在するのと
何もないのとでは
売り場そのモノの印象は
段違いだよね〜〜。
今朝も朝から嬉しいお知らせが届きましたよ。
あ、いえ
絹ごしプリンパフェ
初日30個入荷の28個販売♡
だそーな。
どう?このPOP
そんなに凝った内容じゃないし
イラストも無し。
これ位、自分でも書けそうって思うでしょ?
書けるんです‼︎
そして売れてる。
誰でも書ける。誰でもできる。
POP書くの楽しいよ?だからやってみよ〜〜(О´з`О)/
それでは皆さま♡
本日も良いお仕事を♡