朝、電話が耳元で鳴る

「〇〇のブログ書いたのおまえやろ」

えっ、

なんの話しなん?

「なんで書くんや、おまえやろ」

ちょっと待て

事を得ない

眠い目を擦りながらパソコンの前へ…

「おまえやろ」

ちょっと待て

なになに

ふーん

別にいいじゃん

これ批判なん?

最初に書いたの誰よ?

ん、

ほぅ

これはマズイでしょと私
なんでブログ止めるん

馬鹿らしい

止めるならチー隊がやめりゃぁいいんじゃん(笑)

って事で眠れる獅子が起きちゃた(笑)

寝起きでご機嫌悪いけど遠州広瀬荘佐藤くんのブログ行ってみよう!

本部展が終わって今年も終了の感が漂う今日この頃ですが、遅ればせながら入賞された皆様おめでとうございます

まぁなんだね

話しを戻すと、わたしんとこに比べるとその他の皆様のブログは大変みたいね(笑)

やはりチー隊みたいにこずうずうしくないと普通の感覚の人なら止めますってなっちゃうよな

わたしんとこはお蔭様で「ブログファンです」ってのが最近出てきて嬉しい限りだが…この内容でそれもどうしたもんかねぇ…

朝のブログの一件、私のブログに書くとコメント残したので書くはめに…
この間、書くなって叱られたばっかなんだけどさ
やっぱ書いちゃうんだよな…

てか

書くはめになっちゃった

審査員云々は批判なのか?

わたしだって発表聞いた時がっかりして今回は犬連れていかなかったもの(笑)

勝つ人がいれば負ける人がいる訳だから支持する人もいれば支持しない人もいて当然だと思う

問題は負け方であって「当日、犬が大きく崩れた」のであればいた仕方ないがそうでなければ席次の決め方は審査員の感情以外の何物でもないとわたしは理解するがいかがか?

現在の審査は昔のように審査の統一性は無いよう思うのはわたしだけだろうか?

また、意見を求めても審査経緯を説明出来ない様では信憑性に欠ける様に思う…

まぁ。難しい事を書いたが、(別に普通の事だが…笑)実は今回の本部展で私は凄い光景を見て呆れてしまった事がある

本部展は審査補助に正審の方があたる訳だが、とある雌のリンクで、「歯、上、下」「はい玉」と審査員、

「えっ!」

「先生、この犬は雌ですよ!」と出陣者

この吉本新喜劇の様なやり取りをあの雨の中見てしまったわたしは一瞬にして氷ついてしまった(お蔭で風邪を引いてしまった…笑)

「この人に支部展審査して貰う訳なんだぁ」

やってらんないな(笑)
今更、犬を止める訳にもいかず、兵庫からの帰り道は遠かった(笑)

まぁ、朝のブログの一件からまた書いちゃたけどさ

わたしはハンドルネームで人んとこに書いたのはそそのかされて一回だけさ(笑)

後は、隊長が外国のサイトで揉めた時も何処で書く時も、『遠州広瀬荘佐藤』で書いてるよ

別にいいじゃんよ

下らない

ちっさい事じゃん(笑)
また、こんな事書くとどっかから鉄砲電話がくんだろうな(笑)

ちと他のコメ見たけどさ

隊長も嫌われてるな(笑)

確かに表現の自由もあるけどさ

誰がナニ言ってもいいのとは違うんじゃないのかな?

だいたい、本部展で入賞するような人達はさ、こんなネットの世界でウジウジやってないって(笑)

じゃぁおまえはなんで書いてるんだよって

決まってるじゃん

入賞出来ないからだよ(笑)

みんな理解できないんじゃないの(笑)

原点回帰

犬の世界なんだからさ犬で語ろうぜ

まぁいいや

わたしにはかのブログの件は関係ございません

あしからずm(__)m