ただいまε=(ノ゚ー゚)ノ

遠路遥々やっと帰って参りました

新幹線の中は爆睡でいくらか体力回復しましたって事で…

日付も変わって真夜中の遠州広瀬荘佐藤くんのブログ行ってみよう!

いゃー、やっとの思いで帰ってまいりましたよ

九州から(笑)

展覧会の雰囲気もこちらとは違い新鮮でよろしゅうございました

さて、

突然話は変わりますがぁ…

JKCのショーで柴犬はG5

G5といえばバラエティー
ハスキーはいるわポメわいるわの中で我らの柴犬はグループ戦を戦わなければならないという日保の展覧会からは到底考えられない過酷な戦いなのである

でわぁー

今回のもう一つお題のカテゴリーとはなんなのか…

いわゆるバラエティーとは逆の区別をされるということである

まぁ

何を持って区別をされるかはそれぞれであろうがいずれも、第三者を対象に表現される表現方法もしくは言葉である事は間違いないだろう

私は両団体の会員であるがバラエティーがJKC(単独展もあるけど…)であるならば日本犬という括りで運営されている日本犬保存会は対極のカテゴリーで成立しなくてはならないと私は思う

日本犬を云々いろいろ言いたいけれども…

ここで私の言いたい事は、審査基準で体高の『標準』があれば『上限』、『下限』もある訳で…

これは、計り方云々もあるだろうが明かにカテゴリー分類であり尺に数字が打っあるので誰にでも解る事である

色調でも同じ事で、眼の光彩でも審査基準上の番号があるわけで、被毛の色調も『色網』でなければ誰にでも簡単にカテゴリー分け出来る訳である

犬のタイプは百歩譲って個人の『裁量』を認めるとしても、審査申し合わせ事項で『色調』『裏白の拡大』等を決めたのであればそのカテゴリーに準ずるべきであるのではないのか…

まぁ

同じ色でもいろいろな濃さがあればそれは厳密に言えば違う色である

いろいろな色が交じれば見た目は綺麗でよろしいのかもしれないが『ぬり絵』ではないので乙女チックな姫柴的発想はジャッジとしては危険ではないのかと私は思う

裏白の問題でもある意味地図と同じで県境を示してあるのであれば常識的な方が見れば一目瞭然であろうに…

まぁ

日本犬特有の『毛色のぼけ』の問題等あるけれどもこれらも『北方四島』や『尖閣諸島』と同じでちゃんと地図で示してあげれば『馬鹿』でもわかる事だろうに…

大学を出てなくても義務教育レベルで分かるんではないでしょうかね(笑)

『そう見える』と言われれば致し方がないがそのような方には私は『健康診断』をお勧め致します(笑)

この間、新しい眼鏡を作りに行ったら『老眼』入ってますよと言われて少々ショックだった(笑)けれども皆さん健康は大切でございますよ(笑)

ではでは