私は幸いにも
生で
プラーナサミットに
参加させていただき
臨場感もって
稲葉先生のお話を
伺っておりますが
みゆきさんが
プラーナサミットのときの
稲葉やすえ先生のお話の
上映会みたいなものを
開いてくださるそうてすよ
♥
♥この前記事で
稲葉やすえ先生のご著書を
ご紹介いたしましたが
稲葉先生に
ご興味あるかたは
よろしかったら♥
ごく一部を抜粋します
わたくし自身、
稲葉先生の一ファンで
あったように、
きっと、書籍や御講演を通して、稲葉先生の生き方に、
感銘を受けた多くの方が
きっと、書籍や御講演を通して、稲葉先生の生き方に、
感銘を受けた多くの方が
いらっしゃるのではないかと・・・。
そんな先生のバイブレーションにもう一度触れ、
そうして、あらためて先生に
そんな先生のバイブレーションにもう一度触れ、
そうして、あらためて先生に
感謝と祈りを捧げ、
いのちのバトンを受け取り、
より良く生きていくための、
いのちのバトンを受け取り、
より良く生きていくための、
なんらかのお力になれないかと。
幸いにも、私の会社は、
幸いにも、私の会社は、
一昨年、奇跡的にも開催された
「プラーナライフサミットＩＮ ＯＳＡＫＡ」の映像が、
プロの手によって収録され、
手持ちで残っていることに気が付きました。
内容は、先生が生まれる時のお話から、
今に至るまでの自叙伝的な御講演となっております。
会場で聴かれた方は、
とても深い感銘を受けられたことと思います。
それで、突然ではありますが、
稲葉先生の御命日（1月14日）…きっとご本人は、
御命日というより、
新しく誕生した再誕の日と呼んでほしいと思いますが（苦笑）、
一応、この地球上の言葉に沿って言うと、
3か月目の月命日、つまり、
4月14日（土曜日）に、東京・赤坂のカンファレンスルームにて、
稲葉耶季先生の御講演映像のノーカット版を上映し、
その後、先生がいのちをかけて、
伝えて下さった様々な教えや生き方について、
共に考え、味わい、
いのちのバトン、想いのバトンを受け継ぐ・・・、
そんな内容の特別集会をしたいなと考えています。
プラーナライフとは、
いのちのエネルギーに満ちた生き方そのものです。
食べる、食べないが一つの結果だとすると、
その前にある、想いの世界―
いってみれば、
まわりと地球を幸せにしながら、
自らも幸せと喜びに満ちて生きる。
ということがあっての
プラーナライフなのです。
そうしたプラーナライフの根幹を、
共に分かち合い考え、
感じる会にしたいと思います。
そして、瞑想を通して、
お一人おひとり稲葉耶季先生とつながっていただき、
感謝と祈りを捧げたいと考えています。
「プラーナライフサミットＩＮ ＯＳＡＫＡ」の映像が、
プロの手によって収録され、
手持ちで残っていることに気が付きました。
内容は、先生が生まれる時のお話から、
今に至るまでの自叙伝的な御講演となっております。
会場で聴かれた方は、
とても深い感銘を受けられたことと思います。
それで、突然ではありますが、
稲葉先生の御命日（1月14日）…きっとご本人は、
御命日というより、
新しく誕生した再誕の日と呼んでほしいと思いますが（苦笑）、
一応、この地球上の言葉に沿って言うと、
3か月目の月命日、つまり、
4月14日（土曜日）に、東京・赤坂のカンファレンスルームにて、
稲葉耶季先生の御講演映像のノーカット版を上映し、
その後、先生がいのちをかけて、
伝えて下さった様々な教えや生き方について、
共に考え、味わい、
いのちのバトン、想いのバトンを受け継ぐ・・・、
そんな内容の特別集会をしたいなと考えています。
プラーナライフとは、
いのちのエネルギーに満ちた生き方そのものです。
食べる、食べないが一つの結果だとすると、
その前にある、想いの世界―
いってみれば、
まわりと地球を幸せにしながら、
自らも幸せと喜びに満ちて生きる。
ということがあっての
プラーナライフなのです。
そうしたプラーナライフの根幹を、
共に分かち合い考え、
感じる会にしたいと思います。
そして、瞑想を通して、
お一人おひとり稲葉耶季先生とつながっていただき、
感謝と祈りを捧げたいと考えています。
全文はcrickで
必要な方に
届きますように♥
この地球で
美しく生きる
ということを
生きて
見せてくださった
先生の姿から
学ぶご縁のかたに。。。
届きますように♥