いまのわたしの愛読書である
山田征さんの本。


四人のお子さんの母であり
主婦であり

環境活動家でもある
山田征さんに


30年前に
突然始まったチャネリング。


手に持ったペンが勝手に走り、
メッセージを書き出すという形式で、

長年にわたり受け取ったものを
本にまとめたものです。


このメッセージを
受け取りだした頃よりの
お知り合いでいらした

日本のスピリチュアルの
牽引役を永年つとめられ
幾多の本を翻訳していらした

山川紘矢、亜希子御夫妻と


不食の弁護士として
一躍有名になれた

秋山佳胤さんの
推薦の本です。



チャネリングして
語っている存在は


ここに抜粋したイエスや

マリア、

そして
堕天使として
悪者扱いにされてきた。。。

ルシファーでもあり
サタン、悪魔とも呼ばれてきた

『ルシエル』など。。。


いくつかの高次元な存在が

山田征さんの手を借りて
語っています。



信じる、信じないは
各自の自由なので爆笑


みなさまのご判断で♥



わたしには

とても
心地よく響いて参りますので

読みたくなる本なので

少し、ご紹介いたしますねウインク



今度、山田征さんと
秋山佳胤さんの

コラボ講演会もあるそうですよ~ベル


飛田さんのメルマガより転載させて
いただきますね



「争わない不食の弁護士」こと、秋山佳胤(あきやま・よしたね) 先生と、

コラボトークイベントが、4月1日(日)に、東京・日比谷で開催されます。

昨年9月に開催し、台風直撃の中、70名以上の方が参加した大好評のイベント、

「ジェダイ評議会」の第二弾。

今回は、スペシャルゲストとして、

今年80歳になる環境活動家の女性、山田征(やまだ・せい)さんが登壇します。

かつて、スピリチュアルとは、無縁だった征さんは、

あるときを境に、「光の存在」からのメッセージを受け取るようになり、

それ以降、30年以上も、自動書記(リーディング)によって、メッセージを書き留めてきました。

ある日、そんな征さんのもとに、「ルシエル」という聞きなれない、天使が語りかけてきました。

「ルシエル」は、神と肩を並べるほどの力を持った「光の大天使」であり、

「大天使ミカエル」の先輩にあたる、存在だといいます。

一説には、ルシエルは、神に背いたことで「堕天使」となり、

その後、「大魔王ルシファー」と呼ばれるようになったと言われていますが、

これは実は、真実ではないと言うのです。

なぜ、神と並ぶほどの力を持ったルシエルの名前がこれまで隠されてきたのか?

イエス・キリストは、なぜ、磔(はりつけ)にされ、処刑されなければならなかったのか?

なぜ、この地球には、光と闇が存在しているのか?

神が、私たち人間に与えたもっとも素晴らしい贈り物とは、何だったのか?

これまで、ずっと隠されてきた「神の大いなる計画」を、

当事者であるルシエルが今、語りはじめたのです。


人類の意識が目覚めるタイミングにある今、

ルシエルの伝えるメッセージは、とても重要な意味を持っています。

そのことを強く感じている、翻訳家の山川紘矢・山川亜希子ご夫妻、秋山佳胤先生は、

ルシエルのメッセージを世に広めるため、山田征さんの著書の出版に協力しました。

それが、この本です。


『光と影のやさしいお話 ― この世のすべての悪を担った大天使ルシエル それはいまひとつの神の姿であった』
(ナチュラルスピリット刊)


今回の「ジェダイ評議会」への、山田征さんの登壇も、そんな流れから、起きてきたことだと思います。

タイミングの合う方は、ぜひ、イベントに足を運んでください。

イベントのお申し込みと詳細はコチラです。

*2月中に申し込むと、早割価格で参加できます。




204ページよりの段落の最後の方の
抜粋

『自称~救い主の話』



これから先のあなた方が
まずはじめに知るべきことは、

じぶんの救い主は自分であること、
自分がじぶんを一番よく知り、

じぶんを開いていけるものであることを
よく知ることでありましょう。

そのきっかけ、アドハイスを
人にしてもらうことは出来ますが、
それとても、それをどう受け止めるかは、

あなた方一人一人の
心の在り方次第と言えるのです。


また、人々は自分が人を救い得る、
救ってやろうなどと
傲慢なことを考えてはいけません。

人には人それぞれの
救われ方があるのですから。

あなたが出来ることはただひとつ、
互いに優しく
声を掛けあっていくことたけです。

ときには誰にも
声を掛けてもらいたくない時だって
あるはずです。

ひとりでそっとしている中で
気付いていくことだってあるでしょう。

まことに人は様々です。

そうです、この地上に生きる人の数ほどにも
さまざまであると言えるのです。

てすから、気負うことはありません。

まずあなたは、あなた自身の
救い主となりなさい、
とだけ申しておきましょう。


このとことにつきましては、
もう少し先に行ってから、
視点を変えて話すことに致しましょう。


あいしています
いえす



215ページ


まだ、この世は
あなた方も知りますように、
さまざまな思想がちぢに入り乱れ、
なかなか素直に自分自身のうちに
すべての答えを見いだそうとする者は
少ない状態でありますが、
それもはや、時間の問題と言えましょう。


これまでの多くの歴史の中で、
他への解決の糸口を見つけようとして、
得られたためしはありません。

すべては、それぞれの内なる魂の中にあって
答えが引き出されてまいりました。

良いですか、このことを
もう少しはっきりと、ていねいに
人々に知らせる必要があります。

すべてはあなた方の一人一人の中にあり、
一人一人があらゆることがらの
基になっていますことを、
伝えてほしいのです。


~中略~


これからなすべきこどがらは、
すべて理屈や理論ですまさせるものは
ひとつもありません。

机上のものではないのです。

みなさまがそのことに取り組むとき、
そのひとつひとつの過程、プロセスが、

小さく、また大きく
喜びをもたらしてくれるものとなりましょう。

その喜びをかみめながら、
今日、また明日へと希望をつなぎ、
あの全き素直さをあらわす
至福の世界へとお連れいたします。



いえす




ご興味あるかたに

届きますように♥



Amazonの紹介より

この本と山田征さんの紹介部分を
少し、転載しますねニコニコ



山田征氏は環境活動家として、

全国を駆け回る活躍をしてきました。 
そしてある日突然、

霊的存在、スピリチュアルとは無縁だった

彼女の元へ 
イエス、マリア、ミカエル、ガブリエルなどの天使たちが現れ、自動書記が始まります。 

地球での人類の学びについて、天使・悪魔存在の真実、人から出る波動はそれぞれ異なり、 
感じる世界、見る世界が、白と黒ほどにも違ってしまうこと、 
この宇宙には善なるものも悪なるものも存在せず、 
それらはすべて、私達人間の思考の中で生み出されたものである、 
と言うことなどを伝えます。 

私達が悪魔と呼ぶサタン、ベルゼブルこそが、身の毛もよだつような分の悪い役割を自ら担い、 
人間の心に生ずるありとあらゆる悪の部分は、すべて彼のものとして位置づけし、 
彼の仕業であるということで、人々は自分自身を救ってきたのです。 

相対的な世界の中、身の毛もよだつネガティヴな部分と、 
その暗闇の果てに、必ず訪れるはずのポジティヴな部分を合わせ持った「神の計画書」に基づき、
人類と天使、悪魔が演出者となり、地球という大きな舞台を使って、 
この気の遠くなるような時の流れを生きてきたということが分かります。 

そして間もなく、堕ちた天使と言われる「ルシエル」からのメッセージが伝えられるようになります。 
彼は、神が私達人間を作った目的、その時にルシエルに託した過酷な役割、 
そして今、その役割も終わりに近づいていることなどを告げます。 

「ねえお母さん、天国の扉の鍵はルシエルが持ってるんだって。 
私たち人間が、この世にはびこる悪というものを本当によくわかるようになるまで 
天の国の扉は開かずに、みんなその前でウロウロしているらしいよ」というのでした。 
「私についての謎は、いずれはっきりする時が来る」 
彼の持つ巨大な謎は、私のノートの中で次々と明らかにされていきました。」 
(本文より) 


☆続刊9冊は、 
アマンの会 
東京都三鷹市井口2-18-13 
にてお求めください。 

内容(「BOOK」データベースより)

人本来の姿にたち返る時が来た!役割から解放されたルシエルの数々の詩、雅歌。30年前から語り継がれた幻の名著、遂に刊行!

著者について

山田 征(やまだ・せい) 

1938年東京生まれ、六歳より九州宮崎で育つ。 
二十四歳で結婚、以後は東京都武蔵野市在住。 
四人の娘達の子育てと共に、農家と直接関わりながら共同購入グループ 
「かかしの会」を約二十年主宰、地元の学校給食に有機農産物他食材全般を約十七年にわたり搬入。 
仲間と共にレストラン「みたか・たべもの村」をつくる。 
並行して反原発運動、沖縄県石垣島白保の空港問題他、さまざまな活動を経る。 
現在は、日本国内だけではなく、地球規模で設置拡大され続けている風力や太陽光による 
発電設備の持つ深刻な諸問題についての講演活動を精力的に続けている。 

1988年4月9日から自動書記によるノートを取り始める。 
2002年1月より「隠された真実を知るために」のタイトルで、 
ひと月に1回の小さな勉強会「菜の花の会」を続けている。