最後に抜粋を追記しました



今日は

お片付けをやりだしたのですが


本をやりだしたら
読み耽ってしまいましたグラサンあせる



下の本

『喜びから人生を生きる!
臨死体験が教えてくれたこと』

の続編である

『もしここが天国だったら?
あなたを制限する信念から自由になり、
本当の自分を生きる』
途中まで読んで
放置になっていたのですがグラサン


なんかむしょうに
読みたくなり

むさぼり読みましたおねがい



いまが、まさに

読むタイミング
だったのでしょうね~


答えのように感じることに

いくつも出逢いました♥



そのうち抜粋して
シェアしたいカモです~

本の帯から
いくつかシェアしますねニコニコ




ただ自分自身を無条件に愛して、
ありのままの自分でいればいい!

そして、自分の持つ真のパワー、
創造性を発揮しよう!



ステージⅣの末期癌から
臨死体験を経て
生還した著者による

「向こう側の世界」で得た洞察を
現実に活かすためのメッセージ



天国とは
特定の場所を意味するのではなく

存在のあり方にほかならないのです。



あなたを制限する謝った信念
(社会通念/神話)

①したことが自分に返ってくる
②自分を愛するのは利己的である
③真の愛とは何をされてもゆるすこと
④自分には問題があり、あなたにも問題がある
⑤ヘルスケア制度が健康管理をしてくれる
⑥それは単なる偶然だ
🕖死んだら自分の罪を償う
⑧スピリチュアルな人にエゴがない
⑨女性は男性より弱い
⑩いつもポジティブでなければいけない



ご興味あるかたは
お読みになってみてくださいねウインク


ハリウッドの
リドリー・スコットが

喜びから人生を生きるの
映画化の権利を取得したそうなので

映画になるラシイので。。。
楽しみですおねがい


ん?
リドリー・スコット?キョロキョロ

なんか聞き覚えが。。。


あー
の監督さんだわおねがい

楽しみすぎるカモラブ



わたしはこの著者の
アニータさんの

正直で誠実な。。。
等身大な表現が

とーても心地よく。。。


素直に
ハートに届きました照れ



★追記★


集中して読むべく
カフェにきて読みだしました。

まさに。。。照れ

いま、私に必要なメッセージの
カタマリなのでした♥


片付けよりグラサン

この本を
引っ張りだし
開くことが

まず、大切なことだったんだな照れ


ごく一部をお裾分け
抜粋シェアしますねウインク



11ページ


もし他人が感じていることや
望んでいることに
注意を向け続けるなら、

あなたは再び恐れの世界で
自分を見失ってしまうでしょう。

それはあなたの
望んでいることではないはずです。


思い出してください。
あなたが唯一すべきことは、
自分自身を愛し、
自分を尊重して、
その自尊心や自己愛を体現することです。

そうすれば、あなたは
愛そのものになるでしょう。

それこそが、周囲や人たちへの真の奉仕です。

 自分がいかに愛されていて
価値のある存在であるかを理解したことで、
あなたほ癌は治ったのです。

同じように、その理解がこの世で天国のような生活を創造する助けとなるでしょう。

世の中の問題で自分を見失っていれば、
誰の役にも立てません。

ですから、挫折感を抱いたり
迷いか生じたような時は、
『自分のどこを愛せないのだろう?
どうすれば、もっと
自分を大切にできるだろうか?』
と自問する必要があるでしょう。


この経験はまた、
私たちが真の目的に注意を向けることを
いかに簡単に忘れがちか、
そして、自分の存在を正当化するために、
自らが生み出すドラマという蜘蛛の巣に
いかに捕らえられてしまうかを
はっきりと示してくれました。

自分を取り巻く周囲の優勢な考えに
ひとたびどっぷり浸かってしまうと、
このようなことが
起こるのだと私は理解しました。


砂の上に座り、

「あなたが唯一すべきことは、
自分自身を愛し、自分を尊重して、
その自尊心や自己愛を
体現することたけです。
そうすれば、あなたは愛そのものに
なるでしょう。
それこそが、自分や周囲の人たちへの
真の奉仕です」

という言葉を
心の中で何度も繰り返していると、
身体中が疼き、
背筋がゾクゾクしてくるのを感じました。



13ページ

つまり、私たちが自分の価値を考える際の根拠となっている信念は、
まったく真実ではないということです。

どんなに多くの自己啓発セミナーに参加しようと、どんなにたくさんのセルフヘルプの本を読もうと、自分自身の外側に
答えを探しているだけです。

それはなんの役にも立たないばかりか、
邪魔になってしまうのです!

これらの社会通念が
自分の思考に与えている嘘を
あなた自身が明らかにするまで、
この破壊的なパターンは変わりません。

本書では、
多くの人が真実だと信じている
社会通念の一つひとつに焦点をあてて、

それがいかに
世の中に浸透しているかを明らかにします。

そして、
それが誤った社会通念であったことを
私がどのように発見し、
自分にとっての真実を
どのように見つけたかについて、
私自身の体験を交えながらお話しします。


52ページ

自分を愛するとは、
いつも自分をほめたり、
自分がどんなに素晴らしいかを
自分に言い聞かせることではありません。

そうではなく、
それは本当のあなた、
人間であるあなたを愛するということです。

意外な弱点を持ち、
激しい非難にさらされ、
失敗してみんなをがっかりさせることもある
自分を愛するということです。

誰一人そうしてくれなくても、
自分にたいして誠実であり続けると
誓うことです。

「自分をどれくらい愛せるかで人生は決まる」と私が言ったのは、そういう意味です。

はっきり言いますが、
これはまぎれもない事実なのです。




ご興味あるかたは
本をご覧になってみてくださいねウインク