ひとつの区切りがついた日、
慰労会と称して「鹿ケ谷山荘」へご招待いただきました。
少し冷え込んでいたためか、冬の景色はとっても静か。
おひるからビールと、体にやさしいごはんをゆっくりといただきました。
この日がくるまでは、新しいことに ただ ワクワク していたのですが、
たくさんの仲間が慕っていてくれたことがわかり、
さみしい気持でいっぱいになりました。
たったひとりでがんばってきたと思い込み、
根をあげてしまったことを深く反省。
人の優しさに触れ、応援してくれている人たちのためにも
がんばらねばと闘士を燃やし心を入れ替えました。
CHANGE!
2月1日は、私にとって特別な日になりました。