いまよりもっと わが子が愛おしくなる子育てを応援  heart &.
 
 
 
image
 
 
 
こにちは(*^-^*)
 
いいづか ゆかです。
 
 
昨日は、お食事何食作りましたか?
 
今日の夕食メニューは決まりましたか?
 
 
 
 
ママになると、座っていたら食事が運ばれてきて、水がなくなったらついでくれて、食べ終わったら片づけて、それがどんなに幸せなことか感じることか。
 
 
image
 
 
食べることって、わたしたちが生きていく上で必要なことです。
 
 
子どもたちは、気が付くとままごとをして遊ぶ時期が来ますよね。
遊ぶ様子を見ていると、ママのこと、パパのことほんとよく見ていると感じることがあります。
 
 
保育士のころ、子どもの会話がママそっくりでほほえましい場面が何度もありました。
それぐらい子どもは、よく見ているんです。
 
 
 
 
よく見てるということは、とても興味があるということ。
 
 
 
 
そして、ママのお手伝いをしたいと思うのもこのころ。
 
 
 
いろいろ手伝ってもらうけど、かえって手間がかかって、もうやらないで!とか、いらいらしちゃったことありませんか?
 
 
 
お手伝いの中でも、子どもが大好きなキッチンでのおしごと。
 
 
水を使ってお皿を洗ったり、野菜の皮をむいたり、調味料やフライパン、冷蔵庫!魅力的なものがいっぱい!
 
 
でも、お料理ってママになると特に、手早く、効率よく、洗い物は少なく!スピードと、シンプルさが必要に迫られてきますよね。
 
 
だからつい、子どもが「おてつだいしたーーい」といったとき、
 
 
手元の危うさ
 
効率の悪さ
 
そんなことが気になり
 
 
 
「アッ!危ない」
 
「ちがうよ」
 
「それはもうおしまい」
 
「出しすぎ」
 
「多すぎ」
 
「もっと入れて」
 
「あーーーこぼれちゃった~」
 
 
つい口から出てしまいませんか?
 
 
 
 
私は出ちゃってました(笑)
 
 
 
そして、料理としての完成形がゴールだと思っているので、ゴールさせようと必死になってしまう。
 
 
余計な洗い物が増え、片付けに時間がかかる、時間がかかるとお風呂の時間遅くなる等、負のループへ。
 
 
 
これでは大人も、子どもも楽しくないですよね。
 
 
 
 
 
さて話は変わりまして、先日我が家の息子がラーメンを食べたいということで、自分で作りました。冷凍ですが(*^-^*)
 
 
 
 
鍋に入れて湯でる。(麺と汁が一緒に入っているタイプなのでそのままゆでるだけ)
 
 
image
 
 
 
鍋から器にラーメンを入れる
 
 
 
「あーーーー!!」そうやって入れたらこぼれる!」
 
 
「パシャって汁がはねる!」
 
 
「はねた汁は熱いよ!」
 
 
なんて言葉が出かけましたが心の中にしまいました。
 
 
 
image
 
 
自分で盛り付け
image
 
 
ヨーグルトも食べる!と準備し始めました
 
 
ヨーグルトを入れ
image
 
 
きなこを入れ
image
 
 
はちみつを入れ
image
 
 
またはちみつを入れ?
image
 
 
いや、つまみ食い用のはちみつ(≧▽≦)
image
 
 
ヨーグルトもきれいに集めて
image
 
 
ぱくっ!
image
 
 
つまみ食いってなんておいしいんでしょうね~。
私は唐揚げの時は、揚げたて必ずつまみ食いします。特権ですし、やめられない(笑)
 
あーーー唐揚げが食べたくなってきました!今夜はからあげだ~(≧▽≦)
 
 
最後はバナナも食べる!と
image
 
 
写真だけ見ててもつい、声が出ちゃいそうになりませんか?
「沸騰しすぎ!」とか(笑)
 
 
 
 
息子は小5。幼稚園のころから、自分でお弁当作ってみたいと、のり弁を作ったことがあります。お友達のお弁当がおいしそうだったんですって。
 
 
リンゴが食べたいと自分で皮をむいたり、今では、焼きそばは自分一人で作ってくれるようになりました。
 
 
去年の銀婚式には
 
ちらし寿司。人参で25って書いてくれました。(お姉ちゃんたちと一緒に作りました)
image
 
 
 
息子は、私がちょっと体調悪いな~とか、疲れたな~というとき
 
 
「ご飯つくろうか?」
って言ってくれます。
 
 
「買ってこようか?」とか、「出前頼もうか?」っていう前に、
「つくろっか?」って。
 
 
 
この、買ってくるより、出前より、作って食べるという気持ちがあることがうれしいんです。
 
 
 
 
ちなみにお姉ちゃんたちは、「出前頼む?」
 
 
って先に言います(笑)。
 
 
 
 
 
 
子どもが、やってみたいって思ったときに、自由に十分に経験できることって、またやってみたい、今度はこうしてみようということにつながっていきます。
 
 
 
キッチンのおしごとやってみていって思う時期って、歩けるようになってきてママの真似をしておままごとをしはじめたころ。
 
 
 
その時期にキッチンおしごとができたら、子どもはいろんなことをグングン吸収していきます。
 
 
 
でも、なぜかママがどっと疲れてしまうのがキッチンのおしごと。
 
 
 
 
そんなキッチンでのおしごと、cookingを本当に楽しそうにしているお教室がたかはしまゆこ先生のお教室です。
 
 
モンテッソーリcookingの考案者である先生のお教室は、写真を見ているだけで、楽しそうな雰囲気が伝わってきて、こどもたち楽しいんだろうな~ワクワクした気持ちになります。
 
 
先日ゴールデンウィークのオンラインおうちモンテッソーリイベントで、キャベツの塩昆布づくりを子どもたちと一緒にしました。
 
 
 
年齢の違う子どもたちがそれぞれにキャベツの塩昆布づくりを楽しむ姿に、モンテッソーリの先生だからこその視点のモンテッソーリクッキングはワクワクがとまらない!止められない!と思いました(≧▽≦)
 
 
image
 
 
 
 
そのワクワクするモンテソーリクッキングを当サロンでも開講します。東京唯一の認定校です!
 
 
 

 

たかはし先生の、モンテッソーリクッキング養成講座を受講し、モンテッソーリクッキングを全国に広めたいという熱い思いを私も皆様にお届けしたいと思います。今までにないお料理教室!1歳前後から3歳頃までのお子様対象です・

 

 

 

モンテッソーリクッキングは料理向上のためのお教室ではありません。モンテッソーリ教育にもとづき行う料理教室です。

 

 

ではどんな教室?

少しずつお伝えしていきますね。お楽しみに。

 

 

 

当サロンでのモンテッソーリクッキングは、当面オンラインのみとさせていただきます。

1歳前後から通えるモンテッソーリクッキング。ただいま開講準備中です。

 

 

 

*クッキングをオンラインで?そうなんです。これから詳細お伝えしていきますね。

開講までもう少々お待ちください。5月中には概要お知らせいたします。

 

たかはしせんせい考案のロゴ!かわいいですよね(≧▽≦)

 

 

 

 

モンテッソーリクッキング代表たかはしまゆこせんせのホームページはこちらです。

 

 


モンテッソーリクッキングの笑顔満載たかはしせんせいのInstagram

 
 
 

今後のレッスン、ワークショップ   

 

 
 
 
 

\モンテッソーリcooking/

 

1歳から学べる他とは違う料理教室。

 

まもなく概要お知らせします。


 
 

いとうあずさせんせい代表横浜モンテッソーリこどものいえにて講師をしています♪

 

かなざわ文庫クラス素敵な園舎です(*^-^*)

 

いとうあづさ先生初出版

すでに3刷決定!

 
 
その他決まり次第随時お知らせいたします。

 

*オンライン手形アート

 

 

お問い合わせはこちらから

 

 

 

 

ご質問、お問い合わせはLINEからお気軽にどうぞ♪

お待ちしております。


LINE@ご登録はこちらから
友だち追加

先行案内、子育てについてなど配信中

個別トークも可能ですので、ご質問等もLINE@からもお気軽にどうぞ。(個別トークはほかの方からは見られませんのでご安心ください)

 
 
 
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます(*^_^*)
 

 

 

petapeta-art®手形アートアドバイザー

 

元保育士

 

幼稚園教師有資格 

 

一般社団法人日本モンテッソーリ幼児教室協会  認定講師 

 

日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成通信教育講座「0歳〜3歳コース」受講中

 

ベビースマイルタッチセラピーインストラクター 

 

子どものこころのコーチング協会認定/初級子育てアドバイザー

 

富士フイルムイメージングシステムズ認定/アルバム大使  

 

 

いいづか ゆか